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【女子Fプレーオフ】計12点が決まった乱打戦を制した神戸、2連覇に王手!! さいたまは2点ビハインドで第2戦へ

[2.23 女子Fプレーオフ決勝1回戦 神戸 7-5 さいたま オーシャン]
女子Fリーグは23日にプレーオフファイナル第1試合を武田テバオーシャンアリーナで開催した。レギュラーシーズン1位のアルコイリス神戸とプレーオフ準決勝を勝ち上がったさいたまサイコロの対戦は、7-5で神戸が勝利し、女子Fリーグ2連覇に前進している。

序盤からプレスがハマりきらない神戸に対して、さいたまは何度かチャンスをつくりだす。前半5分にはゴール前でFP筏井りさがゴールを決めて、さいたまが先制した。対する神戸も8分にFP関灘美那子がゴールを決めて同点に追いついた。
ここから両チームチャンスを作りあうが、さいたまFP吉川紗代のシュートはGKに阻まれ、神戸FP若林エリのファー詰めは、枠外に飛んでしまう。
その中で前半15分、さいたまはCKからゴール前に入れた速いボールを相手GKがこぼしたところを、筏井がゴールに押し込み、2-1と再びリードした。しかし、神戸も譲らずに17分にはCKの流れからFP江口未珂のシュートで追いつくと、19分にはFP加藤正美がゴールを奪い、逆転に成功する。さらに神戸は残り10秒を切り、江口が自陣からのミドルシュートをさいころゴールに沈め、4-2とリードを奪って前半を折り返した。

後半に入っても、両チームは高い攻撃意識を見せてチャンスをつくる。さいたまはGK吉村史が攻守に活躍。相手のシュートを防いだと思えば、後半6分にはロングボールから吉川のゴールをアシスト。1点差に詰め寄ったさいたまは、その後も何度かFP秋田谷美里がゴールに迫ったがシュートを枠に飛ばせない。9分にはキックインからの秋田谷のシュートがクロスバーに嫌われた。
攻勢だったさいたまだが、9分にはFP藤田靖香にゴールを許し、再び2点を追う展開となる。神戸は11分にもカウンターを仕掛け、左サイドから江口が入れたボールがオウンゴールを誘発し、6-3とリードを大きく広げた。
点差を詰めたいさいたまは、前に出る意識が強くなる。しかし、これを利用してカウンターから神戸がチャンスをつくった。後半16分には守備を崩し切って藤田がこの試合2点目を決めて7-3とする。
さいたまは17分、吉川が2点目を決めて4-7と点差を詰めた。終盤、さいたまはもう1点取ろうと猛攻を仕掛けるが、これ以上得点は決められず。神戸が乱打戦を7-5で制し、明日の第2戦を迎えることとなった。

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