U-20日本代表

【親善試合】U-20日本は一度は逆転するものの、王者U-20イランに2-3で敗れる

[4.26 親善試合 日本 2―3 イラン 桃園市立体育館]

 4カ国対抗戦は27日、大会2日目を迎え、初日に勝利したU-20日本代表とU-20イラン代表が対戦した。アジアのフットサルを牽引してきた両国だが、第1回AFC U-20フットサル選手権でも対戦することがなかったため、この年代での対戦は初めてとなる。試合は、3-2でイランが勝利した。

 日本代表の先発は、インドネシア戦と同じくGK田淵広史、FP畠山勇気、FP髙橋裕大、FP山田凱斗、FP本石猛裕の5人となっている。第3回ユースオリンピックに出場した選手を7名擁するイランは、GKエブラヒミ、FPイジホッセイン、FPサッジャディアン、FPアガプール、FPガンバリサイーダバドが先発でピッチに立った。

 先手を取ったのはイランだった。前半3分に右サイドを突破したアガプールの折り返しをガンバリサイーダに押し込まれ、日本は1点を追う展開になる。

 リードされた日本だが、その後は崩れることなくしっかりした守備でリズムをつくっていく。前半7分にはバックパスの反則で、間接FKを与えたものの山田凱の体を張った守備でゴールを守った。

 徐々に流れの良くなってきた日本は9分にセットプレーから本石がシュートを放つが、ボールは左ポストに嫌われる。13分にも髙橋の好守からチャンスをつくりかけたが、本石の足元に入ってボールを運べなかった。徐々にチャンスの増えてきた日本は、16分にセットプレーからFP大塚尋斗のシュートしたボールを髙橋がGKの鼻先で合わせて同点ゴールを記録。さらにその12秒後には、畠山の放ったシュートをGKが弾いたところを山田凱が押し込み、逆転に成功した。

 このリードを守り切って前半を終えたい日本だったが、ファウルカウントが5つを数え、前半18分に第2PKを与えてしまう。これを決められて2-2に追いつかれ、前半は終了した。

 後半の立ち上がり、イランが攻め込む展開となる。4分にはイジホッセインのシュートが左ポストを叩いたが、得点にはならない。両チームとも譲らない展開が続くが、イランは個人技でボールを運び、チャンスをつくっていく。日本も9分に左サイドで髙橋が相手を抜き去り、シュートに持ち込んだが、GKに阻まれて得点はできなかった。髙橋は10分にもシュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。

 日本は12分に、右サイドからカウンターを仕掛け、本石がシュートに持ち込むが、これはGKにキャッチされた。同13分にはセットプレーからイランがシュートを放ったが、またも左ポストを叩く。14分には右サイドで大塚が倒されてFKを得る。大澤の放ったシュートは、枠を捉えられなかった。

 後半16分、日本は前半に続き、ファウルの数が5つとなってしまう。同18分、日本は大塚がファウルを取られ、第2PKを与えてしまう。日本はGKを伊名野慎に変更する。相手のシュートをブロックした伊名野だったが、こぼれ球を詰められてゴールを決められてしまう。

 再びリードされた日本は、すぐに山田凱をフライングGKにしてパワープレーを開始。 しかし19分、難しいボールをトラップした際にハンドを取れる。これでまたも第2PKを与えたが、ここも伊名野が止めて1点差をキープした。

 パワープレーを続ける日本は、橋本が強烈なシュートを放つも、GKに阻まれる。残り31秒、CKを得た日本はタイムアウトを取る。しかし、同点に追いつくことはできず2-3で敗れた。

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