U-18女子日本代表

【U-18女子代表】初の試合は関東選抜に3-6で敗れるも、試合中に確かな成長を見せる

[9.29 練習試合 U-18女子日本代表 3-6 関東選抜 ミズノフットサルプラザ味スタ]
第3回ユースオリンピック大会でフットサルは初めて競技化された。この大会に出場するU-18女子フットサル日本代表は都内でトレーニングキャンプを行い、29日には関東選抜と練習試合を行った。U-18女子日本代表は3-6で敗れている。

U-18女子代表の先発は、GK須藤優理亜(Laufen)、FP横山凛花(丸岡)、FP池内天紀(丸岡)、FP前田海羽(丸岡)、FP山川里佳子(丸岡)の日本女子リーグにも出場している福井丸岡ラックセット。対する関東選抜は、FP秋田谷美里(サイコロ)、FP筏井りさ(サイコロ)、FP宮原ゆかり(FOREST)、FP 鎰谷佳恵(立川・府中)のセット。GKは前半にU-18女子代表のGK小林望月(丸岡)が務め、後半は須藤が務めた。

U-18女子代表にとっては、結成以来、初めての試合。一方、関東選抜は合流直後で練習は一度も行っていないが、集まったのは木暮賢一郎監督がピックアップした現役日本代表選手やそれに準ずる選手たち。ほぼ全員が木暮監督の下でトレーニングした経験もあり、拠り所にできる戦術が頭に入っていた。

試合は序盤から関東選抜が主導権を握り、開始40秒で宮原が先制ゴールを決められる。U-18女子代表はFP追野沙羅(Laufen)、FP荒井一花(丸岡)、FP宮本麻衣(京都精華学園高)、FP安部美楽乃(十文字高)がセカンドセットに入った。

木暮監督の注文を受けて、ハーフから守備をする関東選抜はU-18女子代表にチャンスをつくらせず、6分にはFP勝俣里穂(すみだレディース)が追加点を挙げると、11分にも昨年まで浦和レッズレディースに所属していた筏井、16分には勝又が2点目を決めて、4-0とリードを大きく広げた。

少しずつ関東選抜のスピードに慣れてきたU-18女子代表も、前半18分に安部がロングシュートを放ち、GK小林の守るゴールを脅かした。流れの中でも何度か木暮監督のチームらしい、ボール回しを見せるなど、わずか3度のトレーニングセッションを経ての試合とは思えない、戦術の浸透ぶりが見られた。

後半に入ると、少しずつU-18女子代表のポゼッションが上がり、流れの中やセットプレーからチャンスをつくっていく。後半10分には、筏井にこの試合2点目のゴールを決められるものの、同12分にはセットプレーから前田がチーム初ゴールを記録。さらに15分にもドリブル突破から宮原がゴールを決めて、2-5と3点差に詰め寄った。

後半17分には筏井にハットトリックとなる3点目のゴールを決められ、2-6と点差を広げられてしまう。まだパワープレーまで手をつけられていないU-18女子代表は、FP4人のまま攻めた。残り10秒には、左サイドから安部が左足で強烈なシュートを叩き込み、チーム3点目を挙げた。

このまま試合は3-6で終了し、U-18女子代表は敗れた。リードした関東選抜がそれに応じた試合展開をしたとはいえ、後半のスコアが3-2だったということも彼女たちが試合中にも成長をしていた一つの証明だろう。

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チームは30日に日本代表選手団結団式に出席したのち、10月1日にユースオリンピックが開催されるアルゼンチンに移動する。

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