【Fリーグ】浜松が浦安を破って今季4勝目、クラブ史上最多勝ち点獲得に大きく前進

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[11.18 Fリーグ第20節 浜松 5-3 浦安 浜松 809人]

 

Fリーグは18日、第20節の2試合を行い、浜松アリーナではアグレミーナ浜松とバルドラール浦安が対戦した。試合は5-3でホームの浜松が勝利している。

 

立ち上がり、両チームがシュートまで持って行く展開の中、アウェーの浦安が先制点を挙げる。FP加藤竜馬のドリブルからFP荒牧太郎がゴールを決め、1点を先行した。しかし先制点から約40秒後、浜松もセットプレーからFP三井健がゴールを決めて試合を振り出しに戻す。さらに7分にも浜松はカウンターからFP和久田章太がゴールネットを揺らして試合をひっくり返した。

 

ボールを保持する浦安のシュートが枠外や相手選手にブロックされる中で、浜松もカウンターからチャンスをつくり出す。前半18分には和久田からのパスを受けたFP松本行令が冷静にゴールを決めて、浜松が前半を3-1とリードして折り返した。

 

後半、互いにシュートチャンスを生かせない展開となったが、先に追加点を決めたのは浜松だった。後半6分、和久田がこの試合2点目となるゴールを決めて、リードを3点差に広げる。浦安も反撃を見せて、10分にはFP野村啓介のシュートがクロスバーを叩く。ゴールの遠い浦安だが、11分には野村がゴールを決めて1点を返す。

 

その後、試合がこう着すると浦安は後半18分にタイムアウトを取り、中島孝をゴレイロにしてパワープレーを開始した。すると、その直後に浦安は相手のオウンゴールを誘発して1点差に詰め寄る。ここから浜松も自分たちのボールのときは、パワープレーを仕掛けて時計の針を進めていく。

 

両チームがマイボールの際にパワープレーを仕掛けるという展開の中、浜松は後半19分にFP野島倫がパワープレー返しを決めて5-3と再びリードを広げた。このまま試合は終了し、浜松が今季4勝目を挙げて、勝ち点を「15」に伸ばしている。浜松は昨シーズンの勝ち点「16」がクラブ最高記録であり、その記録にあと勝ち点「1」と迫っている。一方、プレーオフ進出圏内に近づきたかった浦安は、前節の湘南戦に続き、下位チームに敗れたことで足踏み状態が続いている。