アジア選手権

【AFC女子選手権】ラスト1分で4点を取り合う乱打戦を制し、日本がC組首位通過を決める!

[5.7 AFC女子選手権タイ2018C組 日本女子 6-4 中国女子 バンコクアリーナ]
AFCフットサル女子選手権は7日、グループステージ最終日を迎え、フットサル女子日本代表は、フットサル女子中国代表と対戦した。ともにグループステージ突破を決めており、勝ったチームが1位、負けたチームが2位となる試合で、日本は中国に苦しめられたが、6-4で勝利。C組1位での決勝ラウンド進出を決めている。

この試合、日本の先発はGK山本彩加、FP勝俣里穂、網城安奈、江川涼、藤田実桜となり、これまでトレーニングキャンプから組んできたセットを崩して試合に臨んだ。日本は前半4分に左サイドからFP網城安奈がドリブルで仕掛け、シュートを放つ。これがGKのキャッチミスを誘って1点を先制する。さらに7分にも江川が自陣で網城に横パスを出し、前方へ抜ける。リターンパスを受けた江川のシュートはGKに防がれるも、こぼれ球を自ら蹴り込み、3試合連続となるゴールで中国を突き放した。

9分にも日本は相手のCKからスピードに乗ったカウンターを仕掛け、FP加藤正美のパスから勝俣がゴールを狙ったが、GKに防がれた。

中国も防戦一方になることはなく、日本を相手にボールを保持して攻め込んでくる。GK山本が好セーブを見せる場面も何度かあったが、前半終了間際にCKから1点を返されてしまい、前半は2-1で折り返した。

後半の立ち上がり、日本は攻め込むものの3点目を挙げられない。逆に中国は4分に右サイドから仕掛けた選手が1対1で勝つと、ゴール前に速いボールを入れる。これをファーポスト前で待っていた選手が蹴り込み、試合を振り出しに戻した。勢いづく中国は8分にも右サイドから仕掛け、フィジカルの強さで1対1に勝った選手が強烈なシュートを枠に飛ばしたが、GK山本が好セーブでゴールを守る。

好守に自信を持ってくるようになった中国に苦しめられる日本だが、11分にはキックインの流れから網城がFP江口未珂との連係で相手守備を崩し、この試合2点目となるゴールを決めて3-2と再びリードする。その後、両チームが攻め合う中で日本は網城のパスからFP竹村純子がシュートを放ったが、GKの好セーブに防がれた。追加点が欲しい日本は、18分に相手がゴール前でボールの処理にミスが出ると、クリアーボールを拾ったFP中島詩織が豪快にシュートを決める。中島の待望の今大会初ゴールで日本が再びリードを2点に広げた。

ここから中国はパワープレーを開始。19分にはペナルティエリア内で日本のファウルを誘発し、PKを獲得。日本はこれを決められて再び1点差に詰め寄られた。難しい試合となったが残り44秒、日本は勝俣からのパスをファー詰めでFP小村美聡がゴールに決めて5-3とした。

このまま試合を終わらせたい日本だったが、キックオフ直後に中国の攻撃を止められずにわずか10秒で失点。再び1点差となったが、ここでパワープレーのGKを変えなかった中国に対し、日本もリスタートから網城がこの試合3点目となるゴールを決めて6-4とする。

終盤に激しい点の取り合いとなったが、試合はこのまま終了。日本は3戦全勝でグループステージを終え、準々決勝ではD組2位と対戦することとなった。

 

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