フットサル女子日本代表

【女子アジア選手権】日本、優勝に王手! 加藤正美の決勝弾で日本が開催国タイを破って2大会連続のファイナル進出!

[5.10 AFC女子アジア選手権タイ2018準決勝 日本 2-1 タイ フアマーク]
AFC
女子フットサル選手権タイ201810日、準決勝の2試合を行った。フットサル女子日本代表は、フットサルタイ代表と対戦。昨年のアジアインドア・ゲームズの決勝において1-3で敗れていた相手に対し、2-1の勝利を収めて前回のリベンジを達成。決勝では前回大会に続き、イランと対戦することとなった。

2大会連続の決勝進出を目指す日本代表は、GK山本彩加、FP加藤正美、FP江口未珂、FP小村美聡、FP若林エリのアルコイリス神戸のセットで試合に臨んだ。両チームともに慎重に入った立ち上がり、最初のビッグチャンスをつくったのはホームの大声援を受けるタイだった。前半3分、日本のCKGKがキャッチしてカウンターに転じると、最後はニムラッタナシングがシュートを放ったが、GK山本が枠外にはじき出した。

対する日本も5分に攻め込む。チームが取り組んできたボランチの動きからFP網城安奈が、FP藤田実桜とボールをつなぎ、最後はFP江川涼がGKの股を射抜くシュートを決めて日本が先制した。

更に日本は11分、相手の攻撃を凌いで反撃に転じ、網城が無人の敵陣内にドリブルを仕掛ける。独走を許せば決定機になるところで、FPセンクランが背後からファウル。これで一発退場となり、日本は数的優位を得た。相手より多い人数でボールを回す日本だが、なかなかチャンスをつくれない。それでもキックインで江口が入れたボールをFP勝俣里穂がゴールに決めたが、直前に日本がタイムアウトを取っていたとして無効となった。結局、タイムアウト後、日本はゴールを決められず、タイはFP4人に戻る。

前半19分には自陣でボールを失い、大ピンチを迎えたが、懸命にゴール前で体を張って守った日本はタイに得点を許さず。前半を1-0とリードして折り返した。

後半に入り、1点を追うタイは一気に圧力をかけてくる。立ち上がりの猛攻を凌ぐと少しずつ日本もボールを持てる時間が長くなっていく。それでも7分にはCKから一瞬のマークミスを突かれ、シュートを打たれるが枠を外れて助けられる。その直後にも決定的なシュートを打たれたが、GK山本がゴールを守り、リードを守った。

追加点を狙う日本も8分、江川が強烈なシュートを放ったが、左ポストに嫌われてしまう。タイの攻撃に耐えていた日本だが、10分にパス回しから守備を崩され、FPブブファに同点ゴールを決められてしまう。

追いつかれた日本は11分、江川の折り返したボールをFP中島詩織が絶好の形で受けてシュートを放ったが、枠を捉えきれない。12分には網城が相手のキックインを敵陣内でカット。ゴールを狙ったがこれも左に逸れていった。その1分後にはCKから続くと、ゴール前の混戦から加藤がシュートを押し込み、日本が再びリードを奪った。勢いづく日本は、リスタートからもボールを奪い、江口が左サイドからゴールを狙ったが、わずかに右に切れていった。

残り5分を切り、タイはパワープレーを開始。ボールを回しながらシュートチャンスをうかがうが、日本の守備もしっかり集中して対応。何度かGK山本がボールを持つ状態になるも、タイはパワープレー返しを蹴らせないように寄せる。最後までリードを守り切った日本は、2-1で勝利し、前回大会に続く決勝進出を果たしている。

◆◆【PR】新フットサルブランド LEGIT◆◆

決勝の対戦相手は、イランとなっており、試合後に網城は「決勝ではイランにリベンジをしたい」と、意気込みを語っている。

関連記事

  1. 【PH】アジア選手権 準々決勝 日本代表 vs バーレーン代表(…
  2. 【アジア選手権】全ゴールに絡み圧巻の存在感を見せたFP森岡薫「自…
  3. 【フォトニュース】FCアレグリ・カミーニョ vs 福井丸岡ラック…
  4. 【アジア選手権】決勝で日本は成長の跡を見せられるか FP吉川智貴…
  5. 【トリム杯】PK戦を4-3で制した兵庫が3大会ぶり5度目の優勝!…
  6. 【U-20アジア選手権】台湾戦MOM 快勝に導いた先制弾+2アシ…
  7. 【日本代表】初めてチームの立ち上げに参加したGK関口「コンセプト…
  8. 【U-19日本代表】28日から30日までの候補合宿メンバーが発表…

日本代表

Fリーグ

海外

女子

Twitter でフォロー

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。