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【オーシャン杯】FP新井裕生が先制弾と決勝弾! Fリーグ選抜がY.S.C.C.横浜との激戦を制して2回戦に進出

[5.25 オーシャン杯 F選抜 4-3 横浜 アリーナ立川立飛]
Fリーグ・オーシャンカップ2018が25日に開幕し、アリーナ立川立飛の第3試合では今季からF1を戦うFリーグ選抜と、F2に参戦するY.S.C.C.横浜が対戦した。試合は4-3でFリーグ選抜が勝利している。

今季から2シーズン限定で結成されたFリーグ選抜と、湘南に続くJクラブの参入となった横浜の対戦は、この日の注目カードだった。最初に決定機をつくったのは横浜。前半4分に右サイドからFP栗林大地が折り返したボールをFP中野和也が合わせたが、ゴールマウスを外してしまう。同5分にも左サイドからFP黒田陽二郎が強烈なシュートを放ったが、右へ逸れていった。

Fリーグ選抜は先発したGK山田正剛のロングスローからチャンスをつくる。しかし、FP北野聖夜のシュートがGK鈴木陽太に防がれるなど、得点を挙げることができない。横浜のGK鈴木は、時折、自らも攻め上がってシュートを放つなど、攻守に存在感を示した。同10分には横浜も、FP山崎椋太のシュートが枠を捉えたが、GK山田に阻まれた。

互いにチャンスをつくり合う中で、試合を動かしたのは元日本代表FP稲葉洸太郎だった。前半16分、アタッキングサードでドリブルを仕掛けると、DFとGKを揺さぶり、鮮やかなループシュートでゴールネットを揺らす。その後、Fリーグ選抜も反撃に転じたが、前半は横浜が1点リードで折り返した。

後半、Fリーグ選抜はすぐに同点に追いつく。キックオフから16秒、縦パスを受けたFP新井裕生が同点ゴールを突き刺した。後半2分には横浜も稲葉のボレーでゴールに迫ったが、GK山田が反応してゴールを割らせない。

迎えた後半6分、Fリーグ選抜はFP漆原玲のシュートでCKを獲得すると、そのCKからキャプテンのFP三笠貴史が豪快なボレーシュートを叩き込み、逆転に成功する。8分にはカウンターの応酬となり、横浜はFP廣戸大志が反転シュートでゴールを狙ったが、右ポストに嫌われる。9分にもFP栗林大地が右足でシュートを放ったが、GKに防がれた。

ピンチを凌いだFリーグ選抜は、11分に左サイドをFP水谷颯真が突破し、折り返しを北野がゴールに押し込んでリードを2点に広げた。この後にもFリーグ選抜は決定機をつくったもののシュートチャンスでミスが続き、試合を決めきれない。

すると残り4分強で、横浜がパワープレーを開始。17分に稲葉からの縦パスをFP川﨑柊音がゴールに決めて1点を返すと、19分には右サイドの折り返しを再び川﨑がゴールに押し込み、試合を振り出しに戻した。

3-3となってからも、横浜はパワープレーを続けて勝ち越しゴールを狙う。しかし、これが裏目に出る。残り40秒、敵陣でボールを失うと、新井が右足で放ったパワープレー返しがゴールに決まり、Fリーグ選抜が勝ち越す。

結局、このゴールが決勝点となり、Fリーグ選抜が4-3で勝利。2回戦に勝ち進んだFリーグ選抜は、26日に立川立飛アリーナを本拠地とする立川・府中アスレティックFCと対戦する。

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