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【オーシャン杯】開始20秒で先制もF2の柏に苦しめられた北海道、PK戦の末に2回戦進出を決める

[5.25 オーシャン杯 柏 2-2 PK2-3 北海道 アリーナ立川立飛]
Fリーグ・オーシャンカップ2018が25日に開幕し、アリーナ立川の第1試合ではF2のトルエーラ柏とF1のエスポラーダ北海道が対戦した。試合は2-2で終了し、PK戦の末に北海道が3-2で勝利した。

北海道は北星学園大付高から加入したルーキーのFP鹿内都夢が先発出場をはたす。試合は開始20秒、北海道は敵陣でボールを奪ったFP十川祐樹がゴールを決めて先制する。出鼻をくじかれた柏だが、この早い時間帯の失点にも崩れることはなかった。

今季からベンチ入りできる選手の数が14名になったことを受け、北海道は3つのセットを組んで戦う。7分には右サイドから崩し、最後はFP津川暢彰がゴールを決めて、リードを2点に広げた。

対する柏も10分にFP碓井雅貴がドリブルでFP和田拳斗をかわして、左足でシュート。これが決まって1点差に戻した。その後、時間の経過とともに柏は北海道のボール回しに後手を取る場面が増え、ファウルが重なっていく。前半16分には5つ目のファウルを取られてしまう。柏を押し込む北海道は、17分に和田がFP水上玄太とのワンツーで右サイドから仕掛けてシュートまで持ち込むが、枠を捉えられない。このまま前半は2-1と北海道がリードして折り返した。

後半の立ち上がり、今度は柏がゴールを奪う。試合再開から24秒、相手のシュートを自陣でブロックしたところからロングカウンターを仕掛けた柏は、FP石田雄太郎がゴールを決めて、2-2の同点に追いついた。勢いづく柏は、その後もゴール前までボールを運ぶが、フィニッシュが打てない。10分にはカウンターから数的優位をつくったが、FP若林優汰のシュートは枠を外れ、逆転はできなかった。

F2の相手に負けられない北海道も、セットを崩して経験のある選手を起用して攻め込む。16分にはFP和田拳斗が強烈なシュートを放ったが、GK半田洋一が反応しコースが変わったボールはポストを叩く。その後もGK半田を中心にゴールを守り抜いた柏は、2-2のままで40分を終えた。

勝敗の行方はPK戦にゆだねられたが、北海道は3人全員が成功したのに対し、柏は2番手FP宗像郷のシュートがGK三浦拓に防がれて万事休す。北海道が2-1で辛くも勝ち抜けた。北海道は26日の2回戦で、フウガドールすみだと対戦する。

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