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【オーシャン杯】PK戦の末にすみだが準決勝進出! 浦安は新10番、新9番のゴールも実らず敗退に

[5.26 オーシャンカップ2018準々決勝 すみだ 2-2PK3-2 浦安 立川立飛]
オーシャンカップ2018は26日、準々決勝の4試合を行った。アリーナ立川立飛の第1試合では、フウガドールすみだとバルドラール浦安が対戦。試合は2-2で終了し、PK戦の末にすみだが準決勝進出を決めている。

先手を取ったのは、浦安だった。前半3分、FP宮崎岳のシュートをGK矢澤大夢が弾いたところを新背番号10のFP加藤竜馬が押し込み、先制する。互いに攻め合う展開の中で、13分には左足首を負傷していた浦安FPディドゥダが担架でベンチに運ばれる。決して選手層の厚いとは言えない今季の浦安。ケガの状況が心配されたが、その後、ピッチに戻っており大きなケガではなかったようだ。

対するすみだも前半18分、シュートを放ったFP大薗諒が負傷し、こちらもベンチへ退く。エースのFP清水和也が負傷でスタンドから観戦する中、大薗も欠くことになれば、大きな影響が出てきそうだ。

この試合2点目を奪ったのも浦安だ。FP石田健太郎のパスから新背番号9のFP永島俊が決めて2-0とリードする。すみだはGK矢澤も攻撃参加するなど、リズムを変えようとするが、得点を挙げられないまま前半を終えた。

すみだは後半のスタートに大薗がピッチに戻る。浦安に圧力をかけていくすみだは後半3分、CKから浮き球をFP岡村康平がヘディングでゴールに決めて1点を返す。その後も浦安を攻め立てるが、GK藤原潤の守るゴールをこじ開けることができない。11分には大薗からのパスを受けたFP渡井博之が決定機を得るが、シュートは枠を捉えなかった。

攻勢のすみだは12分、直接FKを得ると、FPボラがシュート。ボールはGK藤原の手を弾いてゴールに吸い込まれ、ついにすみだが2-2に追いつく。

後半13分、浦安はDFとの競り合いに勝ち、後方からのパスを受けとった永島がGKと1対1になるが、ここは矢澤に阻まれる。14分にも石田のロングパスから加藤が1対1のチャンスを迎えるが、これもGK矢澤がブロックして勝ち越し点を許さない。15分には石田が決定機を得るが、ここもGK矢澤がシャットアウト。

後半18分、タイムアウトを取った浦安は、パワープレーを開始する。しかしゴールは決まらずに2-2で後半は終了。準決勝進出チームは、PK戦で決められることとなった。すみだは矢澤が浦安2人目のFP青山竜也のシュートを止めると、3人全員が決めて3-2で勝利。

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