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【オーシャン杯】大会連覇を目指す名古屋が決勝進出! 町田はFP森岡薫のハットトリックも実らず

[6.2 オーシャン杯準決勝 町田 3―6 名古屋 立川立飛]
オーシャンカップは2日に準決勝を行い、ペスカドーラ町田と連覇を目指す名古屋オーシャンズが対戦した。試合は6―3で名古屋が勝利し、連覇に王手をかけている。

2018シーズンの幕開けを告げるオーシャンカップ。準決勝の第1試合は前半3分に動く。町田はFP森岡薫が右サイドからシュートを叩き込み、1点を先制する。対する名古屋も4分に、新加入のFP星翔太が倒されて得たFKから、FP齋藤功一のパスを受けたFPヴァルチーニョがゴールネットを揺らし、同点に追いつく。

両チームの激しいぶつかり合いは続き、11分には名古屋の底辺でFPペピータからボールを奪った森岡が、この日2点目を決めて再びリードする。その約30秒後には、名古屋がファウルを犯し、両チームのファウル数が早くも4となった。町田は13分にもFPクレパウジ・ヴィニシウスのパスからFP横江怜が決定機を得るが、シュートはGK関口優志に止められる。チャンスを逃した町田は13分、ゴール前で6つ目のファウルを犯し、第2PKスポットより近い位置で壁なしFKを与えてしまう。これをヴァルチーニョに決められ、2-2となった。

前半14分には、敵陣深い位置で町田FP中井健介がFP吉川智貴の足を引っかけたように見えたが、審判団は何もなかったと判定。ここは救われた町田だが、14分に関口に対するファウルで第2PKを与えたが、ヴァルチーニョのシュートは枠を外れていった。

逆転のチャンスを逃した名古屋だったが、16分にヴァルチーニョがつぶされてこぼれたボールをFPペピータがゴールに流し込み、2-3とリードする。さらに19分にも名古屋は右サイドから仕掛けた吉川の折り返しを安藤がゴールに蹴り込み、4-2と2点リードで前半を終えた。

後半開始直後、町田は森岡がミドルシュートを決めて4-3と再び1点差に詰め寄る。その後、名古屋も攻めるがFP滝田学に当たったボールやペピータのシュートがゴールマウスを叩き、GK小野寺優介の好守に阻まれて追加点を挙げられない。それでも11分には、FP星龍太の仕掛けから、ゴール前で小野寺がペピータとの競り合いに勝ち弾いたボールをFP八木聖人がゴールに蹴り込み、名古屋が再び2点リードとした。

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後半15分、名古屋はFP西谷良介が負傷して担架で外に運ばれる。プレー再開後の残り5分14秒から、町田はFPアウグストをGKにしてパワープレーを開始。アウグストがループシュートでゴールを狙ったが得点はできない。残り1分36秒で町田はタイムアウトを取るが、ゴールが遠い。逆に残り24秒、名古屋はヴァルチーニョがパワープレー返しを決めて勝負あり。大会連覇を目指す名古屋が6-3で勝利し、決勝への切符を手にした。

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