ユニアオレディース

【女子Fリーグ2018】負傷明けのFP高尾茜利が2ゴール、丸岡がユニアオから開幕戦勝利!!

[6.3 女子Fリーグ2018 丸岡 5―3 ユニアオ 立川立飛]
女子Fリーグ2018は3日、第1節の1試合をアリーナ立川立飛で行い、福井丸岡ラックとユニアオレディースが対戦した。試合は5-3で丸岡が勝利している。

ベンチ登録メンバーの12人のうち6人がユースオリンピックに出場できる16歳という丸岡に対し、ユニアオも13歳のFP脇田陽菜、17歳のFP五藤沙奈がベンチ入りと若い選手にも注目の一戦。互いに前から奪いに行く守備を見せる中で、12分に試合が動く。キャプテンのFP北川夏奈のシュートが左ポストに嫌われた直後、敵陣でボールを奪い返したFP高尾茜利がゴール正面から右足でシュート。これが決まって丸岡が1点を先制した。

この1点で主導権を握った丸岡は北川やFP荒井一花が積極的にゴールを狙っていく。

追う展開となったユニアオも15分、右サイドからFP加藤愛が強烈なシュートを放つが、左ポストに嫌われて得点はできない。加藤は16分にも2度、丸岡のゴールに迫り、シュートを放ったがGK鵜飼真也子に阻まれる。

両チームは前半終了間際までチャンスをつくり続ける。残り9秒、丸岡は左サイドから北川が仕掛けてシュートGK辻本翔子に弾かれたボールに高尾が反応したが、シュートは右ポストに嫌われた。残り1秒でユニアオも、FP森本ゆう子がシュートを放ったが、GK鵜飼の正面を突き、前半は1-0と丸岡のリードで終了する。

前半も良い形をつくっていたユニアオは、後半2分にゴール前でFKを得るとFP小林海咲が強烈なシュートを決めて1-1の振り出しに戻す。勢いに乗るユニアオは3分にも小林が強烈なシュートを放ったが、右ポストを叩いて逆転はできない。

すると4分、分厚い攻撃を見せた丸岡が、FP前田海羽のゴールで再び2-1とリードする。さらに6分にも左サイドから仕掛けた前田の折り返しが、ユニアオのオウンゴールを誘発し、丸岡がリードを2点にする。勢いづく丸岡は8分にもカウンターから高尾がGKの股下を射抜き、この試合2ゴール目を記録して、点差を広げた。

しかし、ユニアオもあきらめない。カウンターからFP中野絵美がシュートを決めて2点差に戻す。

ここで丸岡はGKを新加入の山本彩可に入れ替え、試合の流れを引き戻しにかかる。それでもユニアオの勢いは止まらず、12分にゴール前にこぼれたボールをFP松浦エリが叩き込み、1点差とする。その後もユニアオは攻め込むが、同点ゴールを奪うことができない。

試合時間残り1分23秒、丸岡は高尾がボールを運ぶと右サイドの山川にパス。折り返しをファーポスト前に詰めていたFP池内天紀がゴールに決めて5-3とした。ここでユニアオはタイムアウトを取り、パワープレーを開始。しかし得点は動かずに、丸岡が5-3で勝利している。

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