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【U18選手権関東】中央学院が逆転で正智深谷を破って2大会ぶりの全国出場に王手

7.14 U18選手権関東 中央学院 3―2 正智深谷 栃木県北]
5回全日本ユース(U-18)フットサル選手権関東大会が14日に開幕し、準々決勝の第1試合では中央学院高校A(千葉)と正智深谷高校フットサル部(埼玉)が対戦した。試合は3-2で中央学院が勝利している。

立ち上がりは両チームに固さが見られた中、前半3分に中央学院はゴール前でFP小幡鷹人がチャンスを迎えたがシュートは右に外してしまう。正智深谷も5分にはカウンターからFP新井勇斗がシュートを放ったが、こちらもボールを枠に飛ばせなかった。

その後は中央学院高が左利きのテクニシャンFP藤本奎詩を中心に攻め込む展開となる。9分には藤本がボールを運び折り返しをFP稲垣心がヒールでゴールを狙うが、混戦でボールがこぼれる。このボールを稲垣が戻し、FP水島楓太がミドルシュートを放ったが、左にそれていった。

その後も中央学院がチャンスをつくる展開となるが、前半残り52秒、正智深谷はゴール前の混戦からFP横尾海がトゥーキックでシュートを決めて先制点を奪う。このまま前半は1-0と正智深谷がリードして折り返した。

ハーフタイムにベンチから「立ち上がり!」という声が飛んでいた中央学院は、その言葉どおりに試合再開後、早々に追いつく。後半開始から44秒、小幡がゴールを決めて1-1と試合を振り出しに戻した。

追いついた中央学院は、勝ち越しゴールを狙って攻め立てる。2分には小幡のピヴォ当てからFP西谷天晴が折り返し、ファーサイドのパスにFP藤井輝が走りこんだがわずかに届かない。4分には藤本が右サイドからカットインしてシュートするも、左へ逸れていく。攻め続ける中央学院は5分に藤本が自らのシュートのこぼれ球をゴールに蹴り込み、逆転に成功した。

逆転されてからも攻め込まれる苦しい展開となっていた正智深谷は、7分に新井がワンチャンスを逃さずに右サイドからゴールを決めて、2-2に追いついた。

追いつかれた中央学院だったが動じずに、再び攻撃を仕掛ける。そして10分、藤本のドリブルから小幡がこの試合2点目となるゴールを決めて、中央学院が再びリードを奪う。11分にも小幡はゴール前のこぼれ球に反応し、ダメ押しゴールを決めるチャンスを得たが、シュートは左に外れていった。

正智深谷は終盤、新井を最前線に張らせてボールを集める。13分には相手の底辺でボールを奪ってショートカウンターに出たが、横尾のシュートは枠外に飛んでしまう。

このまま試合はタイムアップ。中央学院が3-2で勝利し、2大会ぶりの全国大会出場に王手をかけた。

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