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【練習試合】立川・府中がアジア王者チョンブリに4-3で勝利

[7.24 練習試合 立川・府中 4―3 チョンブリ 立川]
立川・府中アスレティックFC24日、AFCフットサルクラブ選手権2018インドネシアに出場するタイ王者のチョンブリ・ブルーウェーブと練習試合を行った。試合は20分ハーフ+10分で行われ、立川・府中が4-3で勝利している。

現在、Fリーグで2位となっている立川・府中は、FP渡邉知晃、FP内田峻太、FPマルキーニョ、FP完山徹一らが欠場。先発にはGKクロモト、FP皆本晃、FP酒井遼太郎、FP丸山将輝、FP上村充哉が入った。対するチョンブリは、GKカタウット、FPシャバ、FPジラワット、FPクリッサダ、FPスパウットが先発した。

序盤はホームの立川・府中が攻めこむ展開となる。5分にはFP花嶋悠の放ったシュートがクロスバーを叩いた。チョンブリもボールを奪って速攻を仕掛けるが、立川・府中の戻りも早く、シュートまでいかせない。

どちらも3つのセットで回す中。チョンブリはファーストセットが二度目の出場を果たしたころから、徐々にボールを回し始め、スパウットが上村を背負って反転シュートを放つが枠外へ。FPマッタヴットの鋭いシュートはGKクロモトに防がれた。

ピヴォが足らずに前にボールを入れることに苦しむ府中も12分には、FP宮田義人が中央をドリブルで割りシュートを放つが、左に逸れていく。14分にはサテライト所属のFP田中ヨシがゴールを狙ったが、GKに防がれる。

15分には立川・府中にファウルが続き、チョンブリにセットプレーが続く。二度目のセットプレーでファーストセットに戻したチョンブリは、クリッサダが流したボールをスパウットがシュートするも、皆本がブロックした。16分にも立川・府中はファウルを取られ、ファウルは5つを数える。17分にはジラウットのサイドチェンジをスパウットが1タッチで強烈なシュートを枠に飛ばすが、GKクロモトが防いだ。

先制点が決まったのは18分、敵陣にボールを運んだ立川・府中は皆本が相手と接触し、倒れこみながらもボールを酒井につなぐ。GK11になった酒井が左足でシュートを決めて、立川・府中が1-0とリードした。

チョンブリも18分にはキックインからFPナッタポンのキックインを、マークを完全に外して受けたFPアピワットがゴールに決めて、1-1の振り出しに戻した。

前半終了間際には、サイドでの11で相手のボールを奪った花嶋がシュートを放つが、GKに防がれる。このまま前半は1-1で終了した。

後半から立川・府中はGKを田中俊則に変更。後半の立ち上がりは攻め込み、1分には丸山の落としたボールを上村がシュートするが枠を外れる。チョンブリも3分にジラウットのシュート性のボールにスパウットが合わせようとするも、わずかに合わなかった。

後半3分、チョンブリの攻撃をしのいだ立川・府中はGK田中が左サイドを駆け上がった酒井にスローを入れる。酒井が折り返したボールは、ゴール前に戻ったシャパにあたってゴールに決まり、立川・府中が再び勝ち越した。しかし、キックオフ直後、チョンブリはスパウト、ジラウットとボールをつないで立川・府中の守備を崩すと、最後はフリーのシャパがシュートを決めて2-2と同点に追いつく。

チョンブリはスパウットがサイドに流れ、ジラウットがピヴォの位置でボールを受ける形でチャンスをつくる。後半4分にもシャパが右サイドでキックインしたボールをマイナスで受けたスパウットがゴール前に入れて決定機をつくったが、アピワットのシュートは左に逸れていった。アピウットは5分にもゴール前でフリーとなって1タッチシュートを放つが、これも枠を捉えられない。

後半9分にはパナットが2度見せ場をつくる。左サイドからボールを運んでスパウットにパスを出すが、シュートは左へ。直後にも上村からボールを奪い、スパウットとの連携でゴールに迫ったが、スパウットからのラストパスがわずかに早く詰め切れなかった。

ファーストセットに戻った後半10分には自陣でボールを回し、前方に抜けていったクリッサダにロングパスを通す。クリッサダはGK田中と11になるものの、ここはGK田中がセーブ。さらに10分、底辺でスパウットがゲームをつくり、ゴール前のジラウットがシュートするが、立川・府中の守備がブロックする。

チャンスの数を増やし始めたチョンブリは、後半12分、右サイドでシャパが出した縦パスにクリッサダが反応。折り返したボールをジラウットが受けてシュートを決め、3-2と逆転する。

リードされた立川・府中も宮田が田中ヨとのワンツーで、ゴール正面からシュートを打つが、ボールは右に外れていった。13分にも宮田のドリブルからチャンスをつくり、右サイドでパスを受けた花嶋がシュートを打つが、GKアルットに止められた。それでも16分には皆本が左足でシュートを決めて、立川・府中が3-3の同点に追いつく。

立川・府中は17分に皆本が前に入れた浮き球のボールを上村がボレーで合わせたが、右ポストに嫌われて得点はできない。19分にも上村は、今度は右サイドからシュートを放つが、GKに防がれる。

試合時間残り119秒、立川・府中は上村が相手陣内でパスをカット。GKを引き付けて右足に持ち替えてシュートを決めて、4-3と再びリードを奪った。このまま後半は終了し、その後、試合は10分ランニングタイムの追加タイムへ。

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チョンブリはシャパがGKのユニフォームを着てパワープレーを開始。スパウットが底辺の位置から強シュートでゴールを脅かす場面もあったが、立川・府中もしっかり対応。ブロックを使ってシャパにシュートを打たせる形や、シャパがスパウットに落とす形など、バリエーションを見せたチョンブリだが、得点は奪えず。試合は4-3のまま終了している。

 

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