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【Fリーグ】F選抜が名古屋の連勝を7で止める! FP新井裕生の劇的弾で2-2の引き分けに

[7.29 F1第8節 F選抜 2-2 名古屋 オーシャン]
Fリーグ2018/2019は29日、第8節を武田テバオーシャンアリーナで行い、今季2度目の連勝を目指すFリーグ選抜と、7連勝で首位に立つ名古屋オーシャンズが対戦した。試合は2-2の引き分けに終わり、名古屋の連勝は7で止まった。なお、この試合の観客数は1,284名だった。

名古屋がAFCフットサルクラブ選手権インドネシア2018に出場する関係から、1試合だけ早く行われるこの試合。前節、浦安に3-2で競り勝ったF選抜の先発は、GK坂桂輔、FP水谷颯真、FP伊藤圭汰、FP鬼塚祥慶、FP三笠貴史。対する名古屋の先発は、GK篠田龍馬、FP安藤良平、FPペピータ、FPヴァルチーニョ、FP西谷良介となっている。

序盤から球際で激しい攻防が繰り広げられる中、前半2分に名古屋はFPペピータがこぼれ球をシュートするが、枠を捉えられない。Fリーグ選抜も2分にCKを得ると、鬼塚の蹴ったボールを三笠が左足でシュートしたが、安藤がブロックする。

3分にはセカンドセットに交代する中で、名古屋はFP吉川智貴のパスを受けたペピータがGKの股を抜くシュートを打つが、ボールはGKに当たりCKに。CKから吉川が放ったシュートは枠の上を超えた。3分にはFリーグ選抜も伊藤が左サイドからシュートを放つが、DFにブロックされる。これで得たCKからFP新井裕生がシュートしたが、これも枠を右に外れていった。

名古屋は3分、FPルイジーニョが星翔とのワンツーからチャンスをつくると、左足でシュートを決めて、1点を先制する。追う展開になったFリーグ選抜も、FP笠井大輝がドリブルでボールを運び、シュートを打つが決められなかった。

アジアクラブ選手権を意識する名古屋は、外国籍選手を1人にして戦う時間が長い。7分にはFP酒井ラファエル良男の落としをヴァルチーニョがシュート。これはGK坂が反応して枠外に弾いた。

前半7分にF選抜は、鬼塚が速攻に出てシュートを打とうとするが、戻ってきた八木にブロックされる。8分にも鬼塚のカットからチャンスをつくったF選抜は、三笠がシュートを放つがGK篠田が抑える。ここからカウンターを仕掛けた名古屋は、遠い位置からペピータが強烈なシュートを放つが、GK坂が防いだ。名古屋は10分にも後方からのボールを受けた星翔が1タッチでシュートするが、わずかに左へ逸れていった。

名古屋の攻撃に耐えるF選抜は、12分に右サイドからFP斎藤日向がシュート性のボールをゴール前に送るが、味方は合わせられない。名古屋も12分にキックインから。斎藤が左足で強烈なシュートを枠に飛ばしたが、GKに阻まれる。同13分、F選抜は鬼塚が右サイドからシュート。GK篠田がはじいたボールに笠井が飛び込むが、星龍が寸前でクリアーして得点を許さない。

ここで名古屋のペドロ・コスタ監督はタイムアウトを取る。名古屋はルイジーニョが吉川との連携から抜け出して鋭いシュートを放つが、GK坂がセーブする。ここから両チームの速攻の応酬となるが、得点を決められない。16分にもF選抜が、FP三浦憂→水谷でチャンスをつくると、名古屋もゴール前でヴァルチーニョがシュートするが、左に外して得点できない。前半のうちにリードを広げたい名古屋は、18分にも吉川のパスから星翔がゴールを狙うが、わずかにクロスバーの上に外れる。

19分にはCKからF選抜がチャンスをつくり、鬼塚かヘディングでゴールを狙ったが、右に外れていく。前半残り49秒でF選抜は、ファウル数が5を数える。プレー再開直後、名古屋はルイジーニョのパスを受けたFP平田ネトアントニオマサノリが三笠を反転で振り切り、左足でシュートを突き刺し、2-0とした。このまま前半は名古屋が2点リードで折り返している。

後半開始早々、Fリーグ選抜はボールを敵陣まで運ぶと、FP瀧澤大将の放ったシュートがゴール前の笠井に当たる。このボールがGK篠田の逆を突く形になってゴールに決まり、F選抜が1点差に詰め寄った。後半5分にもF選抜はGK坂のスローを鬼塚がペピータの背後で受けてシュートするが、右に外れていく。

長い時間、外国籍枠を1人で戦っていた名古屋だが、6分過ぎにはヴァルチーニョとルイジーニョを同時に起用する。それでもF選抜は攻め、水谷や笠井がゴールを狙ったが、得点は決められなかった。

9分、吉川、星龍、斎藤、平田の日本国籍セットになった名古屋は長短のパスを駆使して、F選抜の守備を崩しにかかる。しかし、F選抜もゴール前で食らいつき、追加点を与えない。逆にF選抜は速攻から何度かチャンスをつくるが、GK篠田の好守もあって得点はできない。

名古屋は後半12分、F選抜の自陣でのボール回しに生じた隙を逃さずにペピータがプレスをかけ、一気にシュートまで持ち込むが、GK坂に止められ左に外れていく。同12分にもペピータは強烈なシュートを枠に飛ばしたが、またもGK坂に阻まれる。

得点が動かないまま、迎えた後半15分にはボール回しに加わったF選抜GK坂が自陣からロングシュートを放つが、右に外れる。直後には名古屋も斎藤がFP仁井貴仁からボールを奪い、そのままシュートに持ち込むが左に外れた。16分にも名古屋はシュートを放つが、ゴールマウスをたたき、3点目があげられない。18分にも吉川がエリア内でDFをかわしてシュートするが、GK坂に止められ、同じく18分のルイジーニョのシュートも枠をとらえられなかった。

圧力を強める名古屋に対し、なかなか攻める時間をつくれないFリーグ選抜は、敵陣でキックインを得た19分にタイムアウトを取る。タイムアウト後、パワープレーを仕掛けたF選抜は、GKユニフォームを着た新井がシュートを突き刺し、2-2の同点に追いついた。

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残り1分33秒、名古屋はルイジーニョをGKにしてパワープレーを開始する。F選抜もパワープレーを続けたが、両チームともにゴールを決められないまま試合は終了。勝ち点1を分け合う結果となった。

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