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【スペイン】エルポソBは2点のリードを守り切れず。日本代表FP清水和也のホームデビュー戦は2-2のドローに

9.22 リーガ2部 エルポソB 2-2 ベティス]
スペインリーグ2部は22日、第2節を各地で行い、日本代表FP清水和也が所属するエルポソBはベティスと対戦した。試合は2-2の引き分けに終わっている。

エルポソBに加入してから初めてのホームゲームを迎えた清水は、2試合連続でスターティングメンバーに入った。この日もピヴォを務めた清水は、左アラのFPホセ・マリオとポジションを変えながらベティスのゴールに迫っていく。前半2分にはCKを得ると、ホセ・マリオがシュートを決め、エルポソBが先制点を決める。

先制されたベティスも反撃に転じるが得点を挙げられない。この試合、2度目の出場となった清水は前半8分にGK11になるチャンスを得たが、ループシュートは枠を捉えられずにチャンスを生かせなかった。同9分にもホセ・マリオが左からチャンスメーク、FPカマラが詰めたがわずかにボールに届かず、追加点は挙げられない。

エルポソBは、再びセカンドセットが入った後もチャンスを多くつくるが、2点目が挙げられない時間が続いた。一方的に押し込まれており、流れを変えたいベティスは10分にタイムアウトを取る。しかし14分、エルポソBCKから何度もチャンスをつくっていた形で、ファーポスト前に詰めたFPコバーロがゴールを決め、リードを2点に広げた。

なかなかチャンスをつくれていなかったベティスは、GKも攻撃参加してパワープレーを見せる。すぐにチャンスをつくったベティスはFPブリットがシュートを放ったが右ポストに嫌われた。

前半の残り時間が5分を切ると、ベティスはピヴォのFPエリック・ペレスGKユニフォームを着せて本格的にパワープレーを開始。ポゼッションを高めるベティスは、シュートチャンスをつくりだすが、GKギジャモンに阻まれる。エルポソBも前半の終了間際にパワープレー返しなどから惜しい場面をつくったが、前半は2-0のまま終了した。

後半に入るとベティスはパワープレーをやめ、再びエルポソBが優勢に試合を進める。しかし後半5分、ゴールを挙げたのはベティスだった。なかなかボールを前に運べていなかったが、右サイドでエリック・ペレスが11を制し、ゴール前に速いパスを入れる。ファー詰めしていたFPボルハ・ブランコがゴールを決め、1点差に詰め寄った。ここからベティスは連続してミドルシュートをエルポソBゴールに飛ばすが、GKギジャモンに弾かれて同点に追いつけない。

後半10分には清水が見せ場をつくる。相手のボールホルダーにプレスをかけてボールを奪い、左サイドの位置で反転シュート。強烈なシュートがベティスゴールを襲ったが、GKに弾かれて得点にはならなかった。

ここからベティスはチャンスの数で大きくエルポソBを上回るが、得点を決めきれない。しかし13分、GKギジャモンの縦パスをカットすると、ボルハ・ブランコのシュートはDFがブロックしたが、こぼれ球をFPエリアスが押し込み、同点に追いついた。

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残り6分を切り、再び清水がピッチに入る。15分には右に流れながらシュートを放つが、左に切れていく。その後、両チームとも得点を挙げられないまま、試合時間が残り1分を切るとベティスはパワープレーを再開し、時間を使いながら攻める。このままスコアは動かずに2-2で終了し、両チームは勝ち点1を分け合っている。

 

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