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【F1】名古屋の櫻井嘉人代表取締役・GMのコメントまとめ 「プレーオフで負けたら意味がなくなる」

[2.10 F133節 名古屋 4-1 大阪 駒沢屋内]
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リーグ・ディビジョン110日、第33節の2試合を行い、プレーオフ進出を決めている名古屋オーシャンズとシュライカー大阪が対戦した。試合は、4-1で名古屋が勝利している。

この試合は、AbemaTVで放送され、放送席では、名古屋オーシャンズの櫻井嘉人代表取締役・GM、シュライカー大阪の吉岡博正実行委員代理が解説を行った。

試合前、櫻井氏は「なんとか負けないように、無敗でシーズンを終えたいと思います」と言いつつも、「ただ、プレーオフで負けたら意味がなくなるので、怪我なく、レッドカードをもらわないように、勝たせてもらえたらなと思います」と、重要なのはプレーオフを制することだと強調した。

この試合、ペドロ・コスタ監督は前日、出場させた特別指定の2選手をベンチ外にしたが、櫻井氏は「特別指定選手2名をベンチ入りさせてほしかったが、ペドロ・コスタ監督には何も言わなかった」と、プレーオフ・ファイナルに向けて備えてほしかった本音をのぞかせた。

話題が、大阪のFP田村友貴と元名古屋の田村研人(現大分)の兄弟に及ぶと、櫻井氏は「弟(友貴)の方がうまいですね」と、ぶっちゃけてから、「研人もいいやつですよ。韓国遠征に行った時、マッサージをしてくれましたが歴代1位です。また指導者として戻ってきてほしい」と、人間性を評価してフォローも忘れなかった。

また、来シーズンについて、いつから考えているかと聞かれた櫻井氏は、「シーズンの最初から考えていますよ」と明かす。そして、選手を獲得する際には「人間性」を重視していると明かした。

「人間性を重視しています。人間性は会って、話をしないことには分かりません。選手を獲得する際は、あまり監督に聞くことはありません。外国籍選手は、聞くようにしています」と話した。

来季の外国籍選手についても、視聴者からの質問があったが、「ラファは残すので…そういうことです」と、現在所属している3選手のうち1選手を手放すことを明らかにした。

前半を1-1で終え、ハーフタイムに後半の展望を聞かれると「大阪はパワープレーが脅威。負けないように……というよりも、早く3点くらい取ってほしい」と、早く試合を決めてほしいといった。

後半、名古屋がFPペピータのゴールで勝ち越すと、「スペインの関係者からも、ペピータはもう少し決定力があれば、間違いなくバルセロナからも高額オファーがあったと言われている選手」と、圧巻の個の力を見せるブラジル人が、世界的にも高く評価されていることを明かした。

パワープレーを受けている際、名古屋は下部組織出身の八木、齋藤、橋本、平田で守った。年齢的に24歳、23歳の選手が並んでいることを指摘された櫻井氏は、「(サッカーの)W杯では18歳、19歳の選手も活躍しているから遅いくらい」と、彼らに更なる活躍を求めながらも、「平均年齢30歳を超えるチームは微妙。ただ、今季は多くのクラブが平均年齢を下げたよね」と、全体的にFリーグの年齢が下がったことを喜んだ。

試合を振り返り櫻井氏は、「選手や監督スタッフ、支えてくれている人たちも、レギュラーシーズンの結果に関しては、感謝したい。ただ、プレーオフに勝たないと無駄になるので、良い準備をしたいと思います」と、気を引き締めた。

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プレーオフ準決勝を戦わないことにより、ファイナルが難しくなる可能性はある。それについては、「今までもそういった形で、一戦目は受けに入って苦戦した経験が何度もあります。その辺は監督が良いコントロールをしてくれるのではないかと思います」と、ペドロ・コスタ監督の采配にも期待を寄せた。

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