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【F1】後半に打ち合った浦安と大分の一戦は、2-2のドローで決着

[2.10 F1第32節 浦安 2-2 大分 駒沢屋内]
Fリーグ・ディビジョン1は10日、第32節の2試合を行い、バサジィ大分とバルドラール浦安が対戦した。試合は2-2の引き分けに終わり、両チームが勝ち点1を分け合っている。

序盤にチャンスを作ったのは、大分だった。前半3分、FPヴィトンのシュートをGK藤原潤がセーブ。7分にはFP森村孝志がゴールを狙うが右にそれていく。その後、浦安も反撃に出るが、日本代表FP宮崎岳のシュートは、大分GK岩永汰紀の好セーブもあり、得点できない。両チームGKの活躍が目立ち、得点が動かないまま、前半は終了した。

後半に入り、浦安はGKを福重勝徳に変更する。後半2分、浦安のFP石田健太郎からボールを奪ったFP吉田圭吾がボールを奪い、右足を振り抜く。このシュートが決まり、大分が1点を先制した。

浦安も後半8分、ロングボールを受けたFP青山竜也がボールをトラップして反転してシュートを放つと、これがゴール右上に決まり、1-1の同点に追いついた。

しかし、大分も後半10分、森村の縦パスを右サイドで受けたFP森洸が今季16得点目となるゴールをニアサイドに突き刺して2-1と再びリードした。だが、浦安も譲らずに同13分にキックインからFP野村啓介がゴールを決めて2-2に追いついた。

後半19分には日本代表FP白方秀和のパスから、日本代表FP仁部屋和弘が抜け出してシュートを放ったが、クロスバーに嫌われる。さらに20分にも大分は、白方がドリブル突破から左足でシュートを放つが、枠の左に逸れていった。浦安は残り1分を切ってタイムアウトを取り、青山をフライングGKにしてパワープレーを開始。浦安はパワープレー返しを阻止しようとしたFPディドゥダのファウルが、チーム5つ目のファウルとなり、次のファウルから大分に第2PKが与えられることになった。

残り17秒で、大分の伊藤雅範監督がタイムアウトを取り、白方をフライングGKにパワープレーを仕掛けた。しかし、フィニッシュに行けないまま試合は終了。今季、過去2度の対戦も引き分けだった浦安と大分の対戦カードは、3試合連続で引き分けとなった。

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