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【F1】プレーオフ準決勝第1戦、圧倒的な強さを見せた大阪、11-4の大差で今季未勝利だった立川・府中を撃破!!

[2.16 PO準決勝第1戦 大阪 11-4 立川・府中 駒沢屋内]
Fリーグ・ディビジョン1は16日、プレーオフ準決勝の第1戦を駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行い、シーズン2位のシュライカー大阪と同3位の立川・府中アスレティックFCが対戦した。試合は11-4で大阪が勝利している。

順位では大阪が上回ったものの、今季の直接対決の成績は立川・府中が3連勝という一戦。大阪はGK檜山昇吾、FPアルトゥール、FP加藤未渚実、FP小曽戸允哉、FP芝野創太という先発で試合に臨んだ。また欠場が続いていたFPチアゴもベンチ入りしている。対する立川・府中はGKクロモト、FP皆本晃、FP完山徹一、FPジョー、FP酒井遼太郎のスターティングファイブでキックオフを迎えた。
立ち上がりから、両チームが球際で激しい攻防を繰り広げる一戦で、序盤は立川・府中が大阪陳内に攻め込む。大阪もFP田村友貴がハーフウェーライン付近からロングシュートを放つと、これがクロスバーを叩いた。
先に試合を動かしたのは大阪だった。酒井のパスをカットして、カウンターに転じると、最後は田村からのパスを受けたFP堀米将太がゴールを決めて、大阪が1点を先制する。しかし、立川・府中の反応も早かった。すぐに酒井が1点を返し、1-1の同点に追いつく。
追いつかれた大阪だが、最前線からのプレッシングでうまく立川・府中をはめて試合の主導権を握る。前半8分には内田のブロックでセットプレーを得ると、この流れから加藤がゴールを決めて再びリードする。さらに11分にはアルトゥールの反転シュートで、一気に立川・府中を引き離した。
11分には、ここまで出場機会のなかったチアゴもピッチに入る。交代直後にチアゴは、FPマルキーニョにボールを奪われピンチを招いたが、徐々に試合勘を取り戻していく。立川・府中も皆本がGK檜山と1対1になるなど、チャンスをつくりだすものの得点を挙げられない。
逆に大阪は前半18分に、プレッシングで相手を押し込むと、内田が深い位置でGKクロモトに横パス。これをアルトゥールが奪い、シュートを決めて4-1として前半を終えた。
後半に入っても大阪のペースは変わらない。2分にはアルトゥーロが、ハットトリックとなるゴールを決めると、その直後にも加藤のシュートのこぼれ球を小曽戸がゴールにねじ込み、6点目を取る。さらに4分には田村がGKの頭上を抜く華麗なシュートを決めて、7-1と一気に勝利を決定的にした。
大阪はその後も集中を切らさずに、立川・府中に攻撃の形をつくらせない。後半8分には接触でGKクロモトが倒れて試合が止まり、GK田中俊則に交代する。大阪はFP今井翔が右サイドからゴールを狙うなど、チャンスをつくり続ける。
なかなか攻め込めなかった立川・府中だが、後半9分にはFP上村充哉が1点を返す。その直後にも大阪の守備を崩して内田が決定的なシュートを放つが、GK檜山がコースを変えたボールはクロスバーを叩いた。
少しずつ試合の流れを引き戻した立川・府中だが、後半11分、檜山からのスローを最前線で受けた芝野が反転シュートを決めて、再び点差を6点に広げなおした。
立川・府中は後半11分に、早くも内田をフライングGKにしてパワープレーを開始する。大阪は、田村、アルトゥールがパワープレー返しを決めると、FP宇田川雄翔を投入。しかし、すぐにそこから崩されて、オウンゴールで1点を返されてしまった。
再び経験のある選手たちがピッチに並んだ大阪は、崩れなくなる。後半19分には檜山のパワープレー返しが決まり、大阪が11-3とリードを広げた。その後、1点を立川・府中に返されるが、11-4で勝利。第1戦を終えて、ほぼ決勝進出を手中に収めている。

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