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【選手権】チアゴ、アルトゥール不在の大阪、すみだとの延長戦にもつれた一戦を制し4強へ

第24回全日本フットサル選手権は8日に準々決勝の4試合を行い、第2試合ではフウガドールすみだとシュライカー大阪が対戦した。試合は延長戦の末に4-2で大阪が勝利し、明日9日に行われる準決勝にコマを進めている。

先に試合を動かしたのは、東京都に本拠地を置くすみだだった。前半4分、FPガリンシャの落としからFP栗本博生がシュートを決めて1点を先制する。Fリーグ2018/2019準優勝の大阪も、前半11分にキックインの流れから、左サイドにいたFP相井忍がゴールを決めて、同点に追いつく。

その後も、大阪がすみだのゴールに迫る展開が多くなる。前半17分、すみだはGK大黒章太郎がファウルを取られ、5ファウルとなる。このFKから大阪は立て続けにチャンスを得たが、GK大黒の好セーブに阻まれて、リードを奪うことはできなかった。

攻勢の大阪は前半19分、相手のロングボールをFP堀米将太が体に当ててカット。ここからショートカウンターで最後はゴール前の相井がFP稲田瑞穂からのボールに合わせて逆転。このまま2-1と前半をリードして折り返した。

後半に入ると1点を追うすみだが攻勢に出る。7分にはFP丹羽脩人がドリブルから豪快なシュートを突き刺し、2-2の同点に追いついた。その後もすみだはFPガリンシャとFPボラの外国籍選手でチャンスメークし、FP田口元気がシュートを放つなど、大阪ゴールに迫っていく。

追いつかれた大阪も12分、ゴール前で元日本代表FP小曽戸允哉が決定機を得たがシュートは枠を捉えられない。14分にはすみだもGK大黒のロングスローを受けたボラがシュートを放ったが、クロスバーを叩いた。

後半15分、大阪は加藤がFP清水誠也にファウルし、累積ファウル数が5つとなる。残り3分30秒を切ると、大阪は加藤をフライングGKにしてパワープレーを仕掛ける。 しかし、得点は決まらないまま2-2で終了し、延長戦に突入した。

延長前半残り45秒、大阪は日本代表GK檜山昇吾のロングキックを相手の背後で受けた日本代表FP芝野創太が収めてラストパス。これを受けた小曽戸がゴールを狙ったが、シュートを枠に飛ばせなかった。

4週間続けて週末に2連戦を戦ってきた大阪に疲労が見えてきたが、それでもすみだを押し込んでいく。そして加藤のシュートパスから芝野がゴールを決めて3-2と勝ち越した。

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すみだは岡村をフライングGKにしてパワープレーを開始。延長後半4分、ボラのシュートをキャッチした檜山がパワープレー返しを無人のゴールに決めて、4-2とした。その後のすみだの反撃を振り切った大阪が4-2で勝利し、準決勝進出を決めている。

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