バルドラール浦安

【選手権】2点ビハインドから名古屋が逆転で4強へ!! 浦安は開始8秒弾もベスト8敗退に

[3.8 第24回全日本選手権準々決勝 名古屋 4-3 浦安 駒沢屋内]
第24回全日本フットサル選手権は8日、準々決勝を迎え、第1試合では大会連覇を目指す名古屋オーシャンズとバルドラール浦安が対戦した。試合は4-3で名古屋が勝利し、準決勝に進出している。

浦安は1回戦で作陽高等学校、2回戦でフウガドールすみだバッファローズと下のカテゴリーのクラブと対戦してきた。試合直前、アルベルト・リケル監督は「今日の対戦相手との試合には、モチベーションを高めようとしなくても、自然と高いモチベーションで臨める。あとは自分たちがやってきたことを出すだけです」と語ったが、その通りのスタートとなる。

キックオフから、わずか8秒。浦安は右サイドを攻め上がった元日本代表FP加藤竜馬がゴール前に早いボールを送ると、FP野村啓介がファー詰めで合わせる。胸に当てたボールがゴールに決まり、浦安がファーストプレーで先制点を挙げた。

リードを奪った浦安は、その後も安定した守備で名古屋の攻撃を食い止めて、効果的にカウンターを繰り出していく。

さらに浦安は前半9分に、FP深津孝祐がブラジル代表FPペピータに肘打ちを受けて倒れる。このプレーでペピータには退場となり、浦安は2分間の数的優位を得た。名古屋もここは3人で耐え抜いたが、11分にはハーフウェーライン付近でファウルをしてしまう。すでに5ファウルとなっていた名古屋は、第2PKを与えてしまった。

このチャンスを浦安は、日本代表FP宮崎岳が確実に生かして2-0とリードを広げる。名古屋もタイムアウトを取り、反撃に転じる。14分にはこぼれ球を詰めたFリーグ得点王のFPヴァルチーニョがゴールを決めて1点を返した。さらに18分には右サイドでボールを保持したFPルイジーニョが相手のマークが緩くなった瞬間を逃さず、左足でゴールを決めて同点に追いついた。さらに残り30秒では、第2PKを獲得。浦安はGKを揚石創に代えると、ヴァルチーニョはシュートを左に外し、得点が動かないまま前半は終了した。

後半2分、名古屋は右サイドから日本代表FP星翔太がゴール前に入れたボールに、日本代表FP吉川智貴がヒールで合わせて逆転に成功する。その後も両チームがチャンスを作りあうが、なかなかゴールは決まらない。それでも攻め込む名古屋は12分、右サイド深くから日本代表FP西谷良介が折り返したボールをFP星龍太がゴールに蹴り込み4-2とリードを広げた。

残り8分を切ると、浦安は野村をフライングGKにしてパワープレーを開始する。後半16分にはFP長坂拓海のミドルシュートが決まったかと思われたが、ゴール前でハンドがあったとして得点は認められず、野村に警告が提示された。粘る浦安は17分、加藤がゴールを決めて、再び1点差に詰め寄る。

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しかし、浦安の反撃もここまで。名古屋が4-3で逃げ切り、2年連続の3冠達成に、また一歩近づいた。

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