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【Fリーグ】点の取り合いとなったオールスターを喜ぶ ペドロ・コスタ監督「フットサルは、ゴールがなくてはいけない」

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8日に行われたFリーグオールスターは、前半をスコアレスで折り返し、後半に両チームが4点ずつを取り合う展開となった。ペドロ・コスタ監督が率いたF-WESTは、PK戦の末に敗れたが、元ポルトガル代表の選手でもあった監督は、彼の祖国のオールスターと比較しながら、良い試合ができたことを喜んだ。

 

以下、試合後のペドロ・コスタ監督コメント
――ポルトガルにも、オールスターはあるのですか?
ペドロ・コスタ 何年も前には、行われていたね。でも、今はやっていない。今日のオールスターは、本当の試合だったし、こういう内容が良いと思う。しかし、ポルトガルでのオールスターは、サーカスのようにテクニックを見せ合うようなものになってしまっていた。そういうものは観客にウケないんだ。『そんなのは本当のフットサルじゃない』と、伝わってしまうからね。

 

――今日の試合は本当にタイトルが懸かっていたようでした。
ペドロ・コスタ その通りだ。戦術的な側面もあったし、試合中にもいろいろな変化があった。

 

――前半は非常にタイトでしたが、後半に1点入ってからは、まるで違う試合になりましたね。
ペドロ・コスタ 後半の方が、良い試合だったと思う。前半はゴールがなかったが、フットサルというのは、ゴールがなくてはいけないものだ。この会場に試合を見に来ていた観客たちも、インターネット中継やテレビ中継を家で見ていた人たちも、ゴールが見たいと思っていたはずだからね。非常にファンタスティックな試合を見せることができたと思う。もし、これまでフットサルを見たことがない人、知らない人が、今日の試合を見てくれていたら「ワオ、なんて面白い競技なんだ」と思ってくれただろう。私たちは、このスポーツを見てくれる人を増やしていきたいからね。良いきっかけになったと思う。

 

――ペドロ・コスタ監督自身は試合を楽しめましたか?
ペドロ・コスタ もちろんだよ。このようなオールスターで指揮を執ることができて光栄だ。コーチングスタッフ全員が、ここにいることを誇りに感じているはずだよ。

 

――再開するFリーグに向けて、良い準備はできていますか?
ペドロ・コスタ リーグが中断したときは、いろいろとやることが出てくるし、それをこなしてきた。でも、日々練習だけをこなしているのと、毎週末に試合をこなすのでは、全然違う。私たちは再開初戦の北海道戦に向けて準備ができていると感じているが、中断明けの試合というのは、シーズン最初の試合のようなものだ。だから、自分たちがどの位置にいるかというのが、わからなくなっている。良い状態なのか、それともそうではないのか。練習試合も浜松戦とサテライト戦しかなかったからね。しかもトレーニングマッチと公式戦は、別物だ。でも、大丈夫。良い準備ができていると思うし、勝利するために全力を尽くすよ。

 

――今日の試合では、GKの関口優志選手が水上玄太選手にゴールを許しました。彼は次に対戦する北海道の選手ですが、そのことは次の試合の選手選考に関わってきますか?
ペドロ・コスタ (笑いながら)いやいや、問題ないよ。関口は私たちのGKだ。次の試合は問題ないよ。

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