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【FリーグPO】名古屋が2年ぶり10度目の優勝!! 決勝で町田に2連勝して王座を取り返す!!

[1.21 FリーグPO決勝第2戦 名古屋 6-2 町田 駒沢屋内]
Fリーグは21日、2017/2018シーズンのプレーオフ・ファイナル第2戦を駒沢オリンピック総合運動場屋内球技場で行い、レギュラーシーズン1位の名古屋オーシャンズと同2位でプレーオフ1回戦、準決勝を勝ち上がったペスカドーラ町田が対戦した。試合は6-2で名古屋が勝利。プレーオフ・ファイナルを2連勝として、2年ぶり10度目のタイトルを獲得している。

例年とはレギュレーションが変わり、第1戦、第2戦の合計で勝者が決まる今季のプレーオフ・ファイナル。名古屋の先発はGK篠田龍馬、FP星龍太、ヴァルチーニョ、ルイジーニョ、吉川智貴と第1戦と同じ顔触れ。対する町田は出場停止のGKピレス・イゴールに代わりGK小野寺優介、FP森谷優太、室田祐希、森岡薫、そして出場停止明けのダニエル・サカイがスターティングファイブに入っている。

初戦で2点のリードを奪っていた名古屋だが、立ち上がりからアグレッシブに相手のボールを奪いにいき、試合の主導権を握る。前半3分にはキックインからFP八木聖人がファー詰めでゴールを狙ったが、合わせきれない。町田も8分にはFP滝田学のキックインからFP中井健介がゴールを狙ったが、シュートは左に逸れていった。同10分にもCKから室田がシュートを放つと、ゴール前にいたFP宮崎貴史に当たって得点にならない。こぼれ球を宮崎が押し込もうとしたが、シュートは左へ外れていった。

名古屋は13分にもFP西谷良介のパスを左サイドで受けたFP橋本優也がゴール前に折り返しのパスを入れる。これをFP安藤良平が合わせたが、右に外れていった。その後も町田を押し込む名古屋は15分にもFPラファがゴール前に入れたボールが中井に当たって右ポストを叩くが、先制点を挙げられない。それでも名古屋はCKからFPルイジーニョが豪快にシュートを突き刺して、1-0と先制した。

前半のうちに追いついておきたい町田は、中井が何度かゴールに迫ったものの得点を決めきれず。名古屋が1-0とリードで後半に入った。

町田は後半2分、森岡がハーフウェーライン付近で相手のパスをカット。カウンターを仕掛けると、滝田がシュートをするが左ポストに嫌われる。こぼれ球に室田が詰めたがシュートはクロスバーを叩いた。同点に追いつくチャンスを逃した町田に対し、名古屋はゴールを決める。FPヴァルチーニョのシュートをGK小野寺に弾かれたところをルイジーニョが詰めて、リードを2点に広げた。

優勝をあきらめない町田は、滝田をGKにしてパワープレーを開始する。しかし、ボールを回収されて名古屋に攻められると、星のシュートを顔面で止めたGK小野寺が負傷。しばらく中断した試合が再開すると、町田は速攻を仕掛け、森岡からのパスを左で受けた中井がゴール前に折り返して、最後はダニエル・サカイが1点を返した。

ここからさらに反撃したい町田だったが、後半8分にはヴァルチーニョにパワープレー返しを決められる。その後、ダニエル・サカイのシュートが右ポストに嫌われるなど、チャンスを生かせない。逆に15分、名古屋は吉川が室田のドリブルを止めて、無人のゴールにシュートを決めて再び3点差を付けた。

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パワープレーでボールを回す町田は18分に森岡が1点返す。しかし、名古屋もブザービーターでヴァルチーニョがパワープレー返しを決めて6-2で試合は終了。名古屋が2年ぶり10度目のタイトルを奪還した。

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