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【FリーグPO】王座奪還へ名古屋が第1戦を2点差で勝利! 町田はイゴール退場後に3失点

[1.20 FリーグPO決勝第1戦 名古屋 4-2 町田 駒沢屋内]
Fリーグは20日、2017/2018シーズンのプレーオフ・ファイナル第1戦を駒沢オリンピック総合運動場屋内球技場で行い、レギュラーシーズン1位の名古屋オーシャンズと同2位でプレーオフ1回戦、準決勝を勝ち上がったペスカドーラ町田が対戦した。試合は4-2で名古屋が勝利。2年ぶりの優勝に王手をかけた。

例年とはレギュレーションが変わり、第1戦、第2戦の合計で勝者が決まる今季のプレーオフ・ファイナル。名古屋の先発はGK篠田龍馬、FP星隆太、ヴァルチーニョ、ルイジーニョ、吉川智貴。対する町田は警告の累積でFPダニエル・サカイが出場停止。GKピレス・イゴール、FP森谷優太、室田祐希、宮崎貴史、森岡薫が先発に名を連ねた。

両チーム、立ち上がりは手堅い試合運びを見せる。その中でも徐々に名古屋が町田を押し込み、チャンスを作り出す。前半7分には町田がカウンターを仕掛け、森岡の突破からパスを受けた宮崎がシュートを打つも、GK篠田が体を張って守る。対する名古屋も7分にセットプレーからチャンスをつくったが、ヴァルチーニョのボレーは右ポストを叩く。8分には町田がGKイゴールのスローからチャンスをつくる。FP原辰介が1タッチで折り返したボールにFP中井健介が合わせたが、枠の左に逸れていった。

ここから名古屋が多くのシュートを放つが、FPルイジーニョのシュートがクロスバーをたたき、星のボレーも右ポストに嫌われる。ビルドアップのパスにミスが目立つ町田は、カウンターに活路を見出し、FP西村祐飛のボール奪取からFP金山友紀が決定機を得たが、シュートはGKに止められる。

後半18分、ついに試合が動く。名古屋のキックインを中井が奪い、自陣からドリブルで仕掛けていく。GKとDFの間に割って入るようなコース取りをして、GK篠田をかわして無人のゴールにシュートを決めた。この1点で、町田が前半をリードして折り返す。

後半開始早々、名古屋はゴール前でFKを得ると、吉川が直接決めて試合を振り出しに戻す。先制点を挙げた名古屋は圧力を高めて、一気に逆転ゴールを狙っていく。しかしGKイゴールを中心とする町田の守りも堅く、チャンスをつくり切れない。

後半7分に町田は中盤で森岡がパスをカット。ドリブルでDFを引き付けて左サイドにパス。そこでボールを受けた室田がゴール前に折り返したボールを西村が押し込み、再びリードを奪った。

大きく試合が動いたのは後半12分。名古屋の速攻に対応しようとしてイゴールが、エリア外でハンド。これで一発退場となり、名古屋が数的優位を得た。町田も体を張って守っていたが、14分にヴァルチーニョが同点ゴールを決める。さらに16分には西谷のヒールパスを受けたFPラファがゴール前にボールを入れると、FP橋本優也が押し込み逆転ゴールを決める。18分にもCKからラファがループシュートでGK小野寺優介を抜き、4-2とリードを広げた。

試合終了14秒前に町田は森岡のシュートが左ポストを叩いたが、反撃もここまで。4-2で名古屋が勝利して、明日21日の第2戦に向けて大きなアドバンテージを得た。

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