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【女子FリーグPO】アルコイリス神戸が府中への挑戦権を獲得! 後半のゴールラッシュで丸岡ラックに2連勝

[1.14 女子Fリーグプレーオフ1回戦 神戸 7―2 丸岡 駒沢屋内]
第1回日本女子フットサルリーグは14日、プレーオフ1回戦の第2試合を駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行い、リーグ2位のアルコイリス神戸と同3位の丸岡ラックが対戦した。試合は7-2で神戸が勝利。2連勝でプレーオフ・ファイナル進出を決めている。

前日の第1戦に続き行われた第2戦。神戸の先発はGK竹田祥子、FP江口未珂、小村美聡、関灘美那子、加藤正美と第1戦と変わらず。対する丸岡は、FP田中悠香が前日の退場で出場停止。スターティングファイブにはGK浅野樹、FP横山夢花、北川夏奈、小林心、高尾茜利が名を連ねている。

点の取りあいとなった前日のゲームに続き、この試合も前半から激しく動く。開始直後、3点差をつけて勝たなければならない丸岡が高尾を中心に攻めたが前半2分に、先制したのは神戸だった。前日にダブルハットトリックを達成した神戸の江口が、ゴールを決めて神戸がリードする。その後、加藤のシュートがポストを叩くなど、ピンチのあった丸岡だが、8分には北川が左サイドから折り返したボールをFP山川里佳子がゴールに決めて、試合を振り出しに戻す。ここから神戸が再び攻め込むが、丸岡もGK浅野を中心に体を張った守備で得点を許さない。13分には神戸が波状攻撃を見せたが、若林のシュートがGK浅野に防がれ、こぼれ球をシュートした加藤のシュートもバーに嫌われる。このこぼれ球からロングカウンターを仕掛けた丸岡は、山川がGKとの1対1を制して、逆転に成功した。

それでも15分、神戸は関灘のゴールで再び2-2に追いつくと、前半19分にはシュートがポストなどに嫌われ続けていた加藤がゴールを決めて再逆転。前半は神戸が3-2とリードして折り返した。

後半はスコアが動かない時間が続くが、シュートの数では神戸が上回る。GK浅野の好セーブもあり、ゴールを守る丸岡だが、前線でボールを収めることができずに苦しい展開が続く。後半13分、神戸は敵陣の最後尾で加藤がボールを奪い、カウンターを仕掛ける。左サイドから折り返したボールをFP藤田靖香がゴールに押し込み、リードを2点に広げた。ここで丸岡はタイムアウトを取るが、試合再開直後に江口のパスから加藤がゴールを決めて、神戸がリードを3点に広げた。

丸岡も後半15分にGK浅野からのロングスローを受けた高尾がボレーでゴールを狙うが、枠を捉えられず。同16分にはキックインの流れから、FP若林エリがゴールを決めて神戸が4点差を付けた。さらに17分にも藤田が強烈なミドルシュートを叩き込み、7-2とした。

結局、このまま試合は終了し、神戸が丸岡を相手に2連勝を収めて、1月20日、21日に行われる府中アスレティックFCプリメイラとのプレーオフ・ファイナル進出を決めている。

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