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【U-15選手権】決勝ラウンド進出チームが出揃う! FCクラッキス松戸がまさかの完敗、FCステラが逆転4強入り

第23回全日本ユース(U-15)フットサル大会は1月7日(日)に大会2日目を迎え、スカイホール豊田では熱戦が繰り広げられた。

初日を終えて、グループAはブリンカールFC(愛知)、グループBはユニアオU-15(愛知)、グループCはFCクラッキス松戸(千葉)、グループDは長岡JYFC(新潟)と、各グループに2勝を挙げたチームが一つずつ出ており、そのクラブが首位に立っていた。

ブリンカールFCは第3節でサンクFCくりやまU-15(北海道)に5-1で勝利。3連勝で決勝ラウンド一番乗りを決めた。ブリンカールFCは一人ひとりの個人技の能力が高く、キャプテンの山田裕翔、ドリブラーの奥野慎太郎、10番を背負う大森涼らのタレントに加え、GK天野佑哉も安定した守備でゴールを守る。

同じくユニアオU-15も、京都Jマルカフットボールクラブに先制されたものの、最終的には4-2で勝利。こちらも3連勝で4強入りを決めている。ユニアオの武器は高い組織力。フットサル経験の長い選手が多く、攻守において連動性では大会随一だろう。攻守両面で試合状況に応じた戦い方を持ち合わせているため、決勝ラウンドでこれまでになかった展開になったとき、どんな引き出しを見せてくれるかも楽しみだ。

グループCでは首位に立っていたFC松戸クラッキスが前半5分にFP熊倉弘貴に先制点を許すと、そのまま崩れてしまい、1-9という信じられないほどのスコアが付いての大敗。FCステラは双子の熊倉弘貴と熊倉弘達の得点力が際立っており、2人で3試合合計16ゴール(弘達=10得点、弘貴=6得点)を叩き出している。ピヴォのFP浜崎秀人もサイズがあり、ボールがしっかりと収まる選手で、勢いに乗ったときの怖さはクラッキスとの試合で証明済みだ。

そして優勝候補の筆頭は、やはりグループDで3連勝した大会4連覇を目指す長岡JYFC(新潟)だろう。衝撃的な個性を放ち、現在は帝京長岡高で1年生ながら1軍で活躍しているFP晴山岬や谷内田哲平、矢尾板岳斗らほどのインパクトのある選手がそろっていないものの、一人ひとりの技術の高さ、状況判断の良さは群を抜いている。ここまで全試合でハットトリックを達成し、すでに13ゴールを決めているFP藤田梢紘というエースもいる。大会を勝ち上がるために必要な術を熟知している点も大きいだろう。

準決勝は、ブリンカールFC対ユニアオU-15、FCステラ対長岡JYFCというカードとなった。前者が愛知県対決で、後者が新潟県対決だ。互いのことはよく知っているはずで、どのような駆け引きが行われるかも注目したい。

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コメント

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  • コメント (2)

    • 長谷川海大
    • 2018年 1月 08日

    ユニアオU-18になってますよー。

    • taku.kawai
    • 2018年 1月 08日

    ありがとうございます! 修正しました!

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