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【選手権】高山剛寛がハットトリックの北海道、ヴィンセドール白山に4-0で完勝

[3.11第22回全日本選手権 北海道 4-0 ヴィンセドール白山 岸和田]

 

3月11日、第22回全日本フットサル選手権の大会2日目が行われ、グループDではFリーグのエスポラーダ北海道とヴィンセドール白山(北信越)が対戦した。

 

U-20フットサル日本代表候補のFP小幡貴一とGK坂桂輔が先発した北海道は序盤から白山を押し込んでいく。小幡やFP鈴木裕太郎が積極的にゴールを狙っていったが、GK冨田祐那の好セーブもあって、得点を挙げることができない。

 

試合が動いたのは前半7分。FP室田翔伍が蹴ったCKに、FP高山剛寛が合わせてゴールネットを揺らした。ビハインドを背負った白山もFP左尾豊樹の折り返しにFP廣岡慎也が合わせたが、シュートは左に逸れて行き、同点に追いつくことはできなかった。

 

前半の終了間際には、北海道がこぼれ球を次々と回収して波状攻撃を仕掛けたが、こちらも追加点を決められず。前半は1-0のスコアのまま終了した。

 

後半に入っても、北海道が長い時間、ボールを保持する展開は変わらない。3分には相手を押し込み、FP酒井遼太郎がミドルシュートでゴールを狙ったが、得点は挙げられない。白山も自陣からのロングボールで対抗しようとするが、前線でボールを拾うことができなかった。

 

圧倒的に攻めながらもゴールを決められなかった北海道だが、後半7分に追加点を決める。右サイドを突破した高山が右足で中央に折り返そうとした際にボールが軸足に当たり、GK冨田の逆を突く形となってコロコロとゴールに転がり込んだ。同9分にも北海道は攻め込み、高山が強烈なシュートを放ったが、これはGK冨田が体を張ってブロックした。

 

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その後、得点が決まらないまま時間が推移すると、残り時間5分強で白山はパワープレーを開始する。北海道は機動力を生かして、白山にシュートを打たせない。逆に終了間際には流れるようなパスワークから高山がハットトリックとなる3点目を決め、さらにFP堀米将太もパワープレー返しを決めた。終盤のパワープレーもGK坂を中心に完封した北海道が、4-0で勝利している。

 

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