【選手権】すみだが町田アスピランチに3-0で快勝、グループ突破を懸けて北海道との直接対決へ

[3.11 全日本選手権 すみだ 3-0 町田アスピランチ 岸和田]

 

第22回全日本フットサル選手権大会は11日、大会2日目を迎えて岸和田市総合体育館の第4試合ではFリーグのフウガドールすみだとペスカドーラ町田アスピランチ(関東)が対戦した。

 

試合は開始早々に動く。前半2分、すみだは右サイドでボールを持ったFP宮崎暁がシュートを放つ。ブロックに入ったDFに当たったボールは浮き上がり、GK水谷祐紀の頭上を越えてゴールに決まった。さらにすみだは4分にも右サイドでボールを持ったFP清水和也が反転して強烈なシュートを叩き込み、2-0にリードを広げた。

 

立ち上がり固さもあった町田アスピランチも、時間の経過とともに徐々に落ち着いていく。前半5分にはプレッシングでボールを奪ったFP佐藤建也がGK大黒章太郎と1対1になるが弾かれる。同10分にもFP服部慎吾が敵陣でボールを奪ってGK大黒との1対1の局面を迎えたが、このシーンも33歳の守護神に阻まれた。前半18分にも町田アスピランチは、FP菅谷知寿がシュートしたが右へ外してしまい、得点は挙げられなかった。

 

すみだもゴール前までボールを運び、町田アスピランチのゴールを何度か脅かしたが、こちらも3点目は奪えず。前半は2-0と、すみだがリードして折り返した。

 

後半に入っても、すみだはチャンスをつくる。5分には右サイドから崩しにかかり、FP西谷良介がシュートを打つ。GK水谷に当たったボールは、ゴールに決まってすみだがリードを3点に広げた。

 

町田アスピランチはFP西村祐飛の個人技でボールを運ぶ場面もあったが、スコアボードを動かすことができない。残り時間7分になったところで、FP相原拳をゴレイロにしたパワープレーを仕掛ける。しかし、すみだの守備の集中は切れることなくタイムアップ。すみだが3-0で勝利し、2連勝でエスポラーダ北海道との最終戦を迎えることとなった。町田アスピランチは2連敗となり、大会敗退が決定している。