アジア選手権

【アジア選手権】齋藤功一、清水和也のゴールで日本がバーレーンに勝利!  2大会ぶり4強進出!

[2.8 AFCフットサル選手権準々決勝 日本 2-0 バーレーン 台北大学]
AFCフットサル選手権は8日、準々決勝を行い、B組1位のフットサル日本代表は、A組2位のバーレーン代表と対戦した。試合は2-0で日本が勝利し、2大会ぶりにベスト4進出を果たしている。

前回大会は準決勝で敗退した日本。絶対に同じ過ちを繰り返すわけにはいかない一戦で、ブルーノ・ガルシア監督は先発にGKピレス・イゴール、FP逸見勝利ラファエル、滝田学、森岡薫、西谷良介の5人を選択した。

立ち上がりから日本がボールを保持し、バーレーンが守る展開となる。日本は森岡が倒されてFKを得ると、FP清水和也がゴールを狙ったが得点を挙げられない。4分には清水、FP逸見勝利ラファエル、FP室田祐希、FP吉川智貴のセットに変更。さらにセットを変えている最中の7分、FP星翔太からのパスを受けたFP齋藤功一がゴールネットを揺らし、日本が1点を先制する。

主力の一人であるFPアブドゥラを欠くバーレーンも、GKのスローをエリア内で受けたFPサルマンが1タッチシュートでゴールを狙う。その後も何度か危ない場面があったが、GKイゴールがゴールを守り、得点を与えない。

時間の経過とともに、再び日本が攻め込む時間帯となるが、CKからの齋藤のボレー、室田が星へのピヴォ当てからリターンを受けて放ったシュートなど、惜しい場面もあったが追加点が挙げられない。18分にも皆本がゴールを狙ったが、GKの正面を突き、結局、前半は1点を取るにとどまった。

後半日本は、室田、齋藤、吉川、清水のセットでスタートする。しかし、引いて守るバーレーンを崩しきれない。逸見、滝田、森岡、西谷のセットに変更後、速攻から逸見がゴールを狙ったが枠を左に逸れる。5分にも西谷のシュート性のパスをゴール前で受けた逸見がゴールを狙ったが、GKに阻まれた。6分には吉川が自陣からボールを運び、右足でゴールを狙うが、枠の左へ。

なかなか2点目が奪えない、嫌な展開を変えたのは清水だった。後半8分、右サイドでボールを持ち、右足を振り抜く。このシュートがGKの股下を射抜き、日本が2-0とリードを広げた。その後も攻め込む日本は、後半13分に左サイド深くからゴール前に星が折り返したボールを相手選手が中で触る。ボールはゴール方向に転がったが、ポストに嫌われて3点目にはならなかった。

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残り5分30秒を切り、バーレーンはタイムアウトを取ってパワープレーをスタートする。しかし、日本も最後まで集中を切らすことなく守り切り、2-0のまま試合は終了。2大会ぶりとなるベスト4進出を果たしている。

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