フットサル日本代表

【アジア選手権】森岡薫が4G1Aの大暴れ、日韓戦を制した日本が決勝ラウンド進出を決める

[2.3 AFCフットサル選手権 日本代表 5-2 韓国代表 台北大学]

AFCフットサル選手権は3日に大会3日目を迎え、日本代表はグループステージ第2節を行い、韓国代表と対戦した。試合は5-2で日本が勝利し、グループステージ突破を決めている。

直前に行われたウズベキスタン代表とタジキスタンの試合が4-2でウズベキスタンの勝利で終わり、日本が勝てば、決勝ラウンド進出が決まるという状況での一戦。日本代表のブルーノ・ガルシア監督は先発にGKピレス・イゴール、FP逸見勝利ラファエル、滝田学、森岡薫、西谷良介というセットを組んだ。

ウズベキスタンとのグループステージ最終節を首位で迎えるためには、韓国から14点以上を取って11点差を付けるか、12点差以上を付けて勝利する必要がある日本。序盤からボールを持って韓国を攻め立てたが、シュートを枠に飛ばすことができない。セカンドセットになり、FP清水和也、FP齋藤功一が積極的にシュートを打つものの、やはり枠外へのシュートが多かった。6分には室田がカットインからシュートを放つが、GKに阻まれる。8分には、初戦で2点目につながった形と同じように、齋藤からのピヴォ当てを受けたFP渡邉知晃が右に展開、FP仁部屋和弘がシュートを放つがGKソン・ジュンウに阻まれて得点できない。

9分には韓国が速攻からチャンスをつくり出すが、GKイゴールがゴールを守る。10分には韓国がバックパスの反則を取られ、日本に間接FKが与えられるも、このチャンスも韓国の体の張った守備に阻まれる。10分には仁部屋が左からカットインからシュートを放つが、右のポストを叩いた。

ようやく日本に先制点が生まれたのは11分、森岡が右足でゴールネットを揺らして1点をもぎ取った。初戦のウズベキスタン戦では、先制とともに一気に集中が切れ、運動量も落ちた韓国だが、この試合では動きが落ちない。粘り強く日本に対応して、チャンスをうかがうと、前半14分にはキックインからFPパク・ヨンジェが同点ゴールを決めて、1-1に追いついた。

日本は勝ち越しゴールを狙って攻め続けたが、得点できず。後半18分には5つ目のファウルを取られ、そのFKからピンチを招いたが、シュートは左に外れた。さらに残り28秒でも、カウンターを受けた日本だが、相手のシュートが枠を逸れて、1-1で前半を折り返した。

後半、日本はGKを関口優志に変更。FPは逸見、滝田、森岡、西谷と前半と同じメンバーでスタートした。後半の立ち上がりはシュートまでいけない時間が続いたが、吉川から清水というパターンで何度か韓国ゴールを脅かす。逆に韓国にも決定機をつくられたが、GK関口が好セーブを見せてゴールを守り抜いた。

迎えた後半11分、左サイドで1対1のシチュエーションになった森岡が、相手をかわして右足でシュートを叩き込み、再びリードを奪う。それでも韓国もすぐに反撃に転じ、FPチュン・ジンウが左サイドからのカットインで同点ゴールを決められた。苦戦する日本も試合再開直後、逸見がボールを運び、西谷がシュート。これはブロックされたが、すぐに西谷自らボールを回収して森岡にパス。森岡がハットトリックとなるシュートを決めて、3-2とこの試合三度目のリードを奪った。

その後も日本は韓国を攻め立てる。左サイドから室田が仕掛け、セットプレーからの清水がボレーを放つがGKに止められる。それでも17分には森岡にマークが集中したところで、滝田にパスが出る。滝田がミドルシュートを突き刺し、日本がようやく2点のリードを奪った。

するとここから韓国はパワープレーを開始。数的優位をつくって日本に揺さぶりをかけるが、日本の守備もしっかりと対応。逆に日本は吉川がボールをカットしてドリブルで持ち出し、DFを引き付けておいて森岡にラストパス。森岡がFPの守るゴールを確実に割って、5-2と点差を広げた。

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試合はこのまま終了し、日本が5-2で勝利。初戦とは全く違う姿を見せた韓国を相手に大量得点とはいかなかったが、決勝ラウンド進出を決めている。

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