【アジア】フットサルベトナム代表、アジア選手権直前合宿を日本で実施か ミゲル監督が語る3つの理由

ベトナムの情報サイト「ベトナムフットボール.com」は、フットサルベトナム代表が来年2月に開催されるAFCフットサル選手権に向けた直前合宿を日本で実施すると報じた。

記事によると、ベトナム代表の来日は1月24日で30日に離日するという。また、その期間で、バルドラール浦安とフウガドールすみだの2クラブと、トレーニングマッチを実施することも報じられている。

2016年3月まで日本代表を率いていたミゲル・ロドリゴ監督は、「もう一度、あなたたちのいる、私の第2の祖国に行けることを嬉しく思います」と、日本遠征の実現を喜ぶ。そして、日本で直前合宿を行う理由を3つあげた。

「1つ目は、チャイニーズタイペイの気候と日本の気候がとても似ているからです。また、チャイニーズタイペイまで距離も近いこと。そしてレベルの高い相手との試合を組むことができることも理由です」

また、浦安、すみだとの試合を組もうとしている理由は、「首都圏のクラブであることと、両クラブの監督と近い関係にあるため」と説明している。

この第一報を受けて、試合の日程、および公開になるのか、非公開なのか、バルドラール浦安の広報に問い合わせた。すると、「実はまだ協会と打ち合わせている段階で、確定していないんです。ベトナムの報道がオフサイド気味で……」と、困惑している様子。当然、試合が公開で行われるかも、現時点では確定していない。

前回のアジア選手権ではベスト4に躍進し、ワールドカップにも出場したベトナム代表。先に行われたアジア選手権予選を兼ねたAFFフットサル選手権ベトナム2017では、4位に低迷した。巻き返しをはかるためにも、しっかりとした準備は必要だ。