インタビュー

【女子】初代女王を目指しプレーオフへ 丸岡ラックFP池内天紀「恐れずに前に前に行くだけ」

いよいよ1月13日より、日本女子フットサルリーグの初代女王を決めるプレーオフが開幕する。1回戦に登場するのは、リーグ3位の丸岡ラックとリーグ2位のアルコイリス神戸だ。丸岡ラックは、2017年末から2017年にかけてクラブでスペイン遠征を行ってきたばかり。スケジュールこそハードになったものの、選手たちが得たものは大きかったようだ。
プレーオフ1回戦を目前に控え、第14回全日本女子フットサル選手権で丸岡ラックの初優勝のキーマンとなったFP池内天紀選手に、スペイン遠征で得たもの、そしてプレーオフへの意気込みを聞いた。

――スペイン遠征はいかがでしたか?
池内 とても充実した遠征になりました。ハードスケジュールで疲れましたが、たくさんのことが学べて良かったです。

――大差で負けた試合もありました。スペインのフットサルは、何が違いましたか?
池内 すべてが違ったと言ってもいいぐらいでした。自分たちが対戦した相手は基本4-0の形で攻撃してきました。サイドチェンジがとても速かったです。あとは、かなりファウルを取られました。

――もっとも印象に残っている試合、場面はどこですか?
池内 やっぱりスペイン一部リーグのエスプルーガスとの試合です。完敗でしたがスペインのフットサルを肌で感じることができたし、自分たちはまだまだだと思えました。何より楽しかったです。

――個人として通用すると感じたところ、課題だと感じたところを教えてください。
池内 個人としてはあまりない気がしますが、体の向きとかを考えてボールをキープすることは少し通用したのかなと思います。課題は、ずっとそうですがもっと得点に絡むことです。

――チームとして通用すると感じたところ、課題だと感じたところを教えてください。
池内 通用したところはピヴォ当てです。課題はディフェンスの時の連携ですね。相手はスピードが速い分連携がないとなかなかボールを奪えませんでした。

――今週末からはプレーオフが始まります。過密日程になりましたが、スペインでの経験は生かせそうですか?
池内 習ったことをすぐできるかと言われたら、難しいところもあると思うけど、少しでも生かせたらいいと思います。

――全日本でも対戦したアルコの印象は?
池内 前プレが速くて強いのと、シュートをどんどん打ってくる印象です。

――全日本選手権のときは1-1の引き分けでした。今回はどんな試合になると思いますか?
池内 やってみないとわからないと思いますが、全日で対戦した時とは違って20分のゲームなので厳しい試合になるのかなと思います。

――池内選手はプレーオフではどんなプレーを見せたいですか?
池内 良い守備から攻撃に繋げたいのと、人を使う時、自分で行く時をうまく使い分けたいです。あとは、恐れずに前に前に行くだけです。

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