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【親善試合】アルゼンチン代表ディエゴ・ジュストッシ監督 「日本があらゆる局面を支配した試合だった」

[1.25 国際親善試合 日本 2-4 アルゼンチン 大田区総合]
社交辞令なのだろうか。25日、日本代表との親善試合を行ったアルゼンチン代表は、4-2で勝利を収めた。来日直後の試合にもかかわらず、アルゼンチンは多くの局面で強さを示し、W杯で優勝したチームの片りんを見せた。試合を見た人の多くは、アルゼンチンと日本の間には、まだまだ大きな差があると感じたはずである。しかし、アルゼンチンを世界一に導いた若き指揮官ディエゴ・ジュストッシ監督は、試合後の記者会見で「本日の試合は日本があらゆる局面を支配していた試合」と、ゲームを振り返った。

以下、試合後のアルゼンチン代表 ディエゴ・ジュストッシ監督のコメント

ジュストッシ ポジティブな結果になったことを大変うれしく思っています。日本もアルゼンチンも、本日は素晴らしいスペクタクルな試合を見せられたと思います。選手たちが本日見せてくれたプレーは素晴らしく、驚くべきことでした。なぜなら、彼らは20時間の移動の後、8時間の時差がある中、たった1度のトレーニングセッションでこの試合に挑んでいたからです。とても感動的な姿でした。

ただし、本日の試合は日本があらゆる局面を支配していた試合でした。それでも、このような展開になるときは、先ほど話した状況だったので、予測はしていました。ただ、我々の方が決定機でゴールを決めることが、日本よりもできたことで、このような結果になったと思います。

――コンディションが悪い中、どのようなゲームプランを考えていたのでしょうか?
ジュストッシ 選手たちも人間です。先ほど説明したように時差があり、飛行機での移動もあり、練習はワンセッションのみで挑んだ試合でした。また相手のホームでしたが、そこでリードできたので有利な展開になりました。私たちは前半の終盤と後半を通じて、どのようにプレーして、どのように戦うことが必要かははっきりした状態でプレーできました。

――日本代表はどのように映りましたか?
ジュストッシ 日本の印象はとてもしっかりとしたもの私にはあります。なぜなら、選手としても日本に来てプレーしています。また、かつて指揮を執ったミゲル・ロドリゴ監督は、彼は私にとって兄のような存在であり、その活躍は注視していました。さらに能力が高く、非常にプロフェッショナルなブルーノ・ガルシアさんも、必ず良い結果を残す監督となるでしょう。今日は、日本の方が局面を支配した試合でした。日本は私の好きなフットサルをしていましたし、今日の試合は日本がアルゼンチンを上回った試合です。現時点でも良いチームですし、将来的にも良いチームです。

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――前ララニャガ代表監督は、アルゼンチンのフットサルは盛り上がっていないと話していました。なぜW杯に優勝できたのでしょうか。また、優勝して何かが変わりましたか?
ジュストッシ アルゼンチンのフットサルの状況は大きく変わっています。私たちにとって、夢のような状況ができてきています。ララニャガさんは、アルゼンチンで大きな大会でしっかり戦えるベースをつくってくれました。そして私たちが目指しているのは、「アルゼンチンは戦いにくい相手だ」と言われるのではなく、「アルゼンチンは強豪だ」と言われるチームにすることです。今のところ、その結果はついてきているように思います。

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