【Fリーグ】2017/2018シーズンの日程が発表 リーグの名称は「DUARIG Fリーグ」に

Fリーグは20日に2017/2018シーズンの大会名称・日程発表記者会見を都内で行い、2017/2018シーズンより大会の名称が「DUARIG Fリーグ」に変更となることが発表された。Fリーグ2017/2018シーズンは、6月10日(土)、11日(日)に国立代々木競技場第一体育館で開幕し、第32節・第33節は1月6日(土)~8日(月・祝)に駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で開催される。昨シーズンの王者であるシュライカー大阪は開幕戦、第1試合でエスポラーダ北海道と対戦する。

開幕戦の対戦カードは以下の通り。

6月10日
キックオフ
13時30分 シュライカー大阪 vs エスポラーダ北海道
16時00分 ペスカドーラ町田 vs デウソン神戸
18時30分 バルドラール浦安 vs アグレミーナ浜松

6月11日
12時00分 フウガドールすみだ vs バサジィ大分
14時30分 名古屋オーシャンズ vs 府中アスレティックFC
17時00分 湘南ベルマーレ vs ヴォスクオーレ仙台

レギュラーシーズン後、リーグ戦上位5チームによるプレーオフが1月13日(土)~21日(日)まで首都圏で開催される。プレーオフの2ndラウンドまでは、これまでと同じ方式で開催されるが、プレーオフ・ファイナルの方式が大きく変更となった。

これまでリーグ1位のチームに与えられたアドバンテージがなくなり、プレーオフ2ndラウンドを勝ち抜いたチームと2試合を戦い、その成績が良かったチームが優勝となることになったのだ。両チームが勝利数で並んだ場合は、(1)2試合の得失点差、(2)リーグ戦順位1位チームの順番で優勝チームが決定する。なお、AFCフットサルクラブ選手権の出場権は、引き続きレギュラーリーグ1位のチームに与えられることになる。

また、Fリーグ2017/2018は全90試合が、J SPORTSとAbema TVによって試合放送されることが決定しており、プレーオフなどの試合を含めれば、100試合を超える試合が手軽に見ることができるようになる。第22回全日本フットサル選手権を放送して、手ごたえを得たというAbema TVの藤井琢倫編成制作局長は、「全日本フットサル選手権で、サッカーチャンネルの中では過去にないほどいい数字が出ました。フットサルの生中継を見る人とAbemaのユーザー層が合うなと実感したので、FリーグもAbemaで配信させていただくことになりました。J Sportsさんとはユーザー層も多少違いますし、補完しながら盛り上げていきたい」と語ったが、試合中継の実現はリーグにとっても喜ばしい限り。新たなファンの獲得にも大きな期待がかかる。

会見では、DUARIG Fチャレンジリーグ2017/2018が開催されることが合わせて発表され、大きくチームが入れ替わった。新たにフウガドールすみだバッファローズ、ペスカドーラ町田アスピランチ、名古屋オーシャンズサテライトのFリーグ下部組織3クラブとボアルース長野、浜田フットサルHNTの計5チームが、Fチャレンジリーグに初参加する。Fチャレンジリーグ2017/2018は、参加7チームによるホーム&アウェー方式の2回戦総当たりリーグ戦で、2017年6月4日(日)~2018年1月20日(金)まで開催される。

プレーオフ・ファイナルの仕組みが分かりやすくなり、ファン・サポーターもスケジュールを抑えやすくなった。試合の放送や配信が強化され、より見やすい環境が整った。良いニュースが多く感じられた中で、唯一、残念だったのは、昨シーズン盛り上がったオールスターが開催されないことだ。これは2018年2月にAFCフットサル選手権が開催されるため、リーグの終了を早くしないといけないこともあり、日程の調整がつかなかったのだという。