【Fリーグ】開幕節と今後の補強動向を加味しての2017/2018シーズン順位予想 今年は名古屋復権で間違いなし!

昨シーズンはフットサルナビさんで順位予想をやったのですが、今シーズンは行われなかったので、ここで一人寂しくやってみようかなと思います。もうシーズンは始まってしまったんですけどね。

ちなみに昨シーズンの答え合わせをすると…

予想順位 最終順位 リーグ順位
1位 大阪 大阪 大阪
2位 町田 町田 名古屋
3位 名古屋 名古屋 町田
4位 府中 府中 すみだ
5位 すみだ すみだ 府中
6位 浦安 浦安 浦安
7位 大分 神戸 神戸
8位 浜松 大分 大分
9位 北海道 北海道 北海道
10位 湘南 湘南 湘南
11位 神戸 浜松 浜松
12位 仙台 仙台 仙台

かなり最終順位に近い予想ができていました。ただ、予想したのはプレーオフの結果ではなく、あくまでリーグ戦が終わった時点での順位だったので、そこまで当たっていないのが正直なところです。

ということで、今年もさっそく2017-18シーズンの予想をしてみましょう。

予想順位
1位 名古屋
2位 大阪
3位 府中
4位 町田
5位 浦安
6位 すみだ
7位 湘南
8位 浜松
9位 大分
10位 神戸
11位 北海道
12位 仙台

リーグ戦で1位になるのは、名古屋でしょう。ストライカーが足りなかったチームは、FPラファを獲得。さらに、すみだから現役日本代表FP西谷良介も獲得し、スペインでは吉川智貴も名古屋に復帰すると報じられています。それだけではなく、ペピータの選手登録を解除しており、外国籍選手がさらに2人加わることも予想されます。まさに王座奪還に向けて、隙がない状態。少なくとも上位との直接対決以外で、取りこぼしをすることがあり得ない陣容ができあがるでしょう。戦力がそろう前の序盤戦がカギになりそうですが、開幕戦で府中に競り勝ちましたし、他クラブを引き離す可能性も十分です。

2位から4位は入れ替わりがありそうですが、積極的に日本人選手の補強を行った大阪を2位に予想します。FP村上哲哉、FP永井義文らが引退をしたものの穴埋めはできており、チーム内の競争レベルは維持できています。さらにシーズン途中にはFP加藤未渚実も復帰予定。彼が戻ってくれば、昨シーズンの戦い方に戻すことも可能です。こちらも大崩れするとは考えにくく、勢いを持ってプレーオフを戦うことができれば、連覇も狙えるはずです。

府中は、名古屋や大阪と比べると、選手層が落ちる印象です。それでも、まもなく外国籍選手が加入する予定で、その選手がフィットすれば、3位も狙えるでしょう。ただし9月以降、大声援を受けて戦える府中総合体育館での試合がなくなり、実質ホームゲームがない状態になるハンディがどれだけ影響するかはポイントになりそうです。そうした逆境を一致団結する材料にできるかどうかが問われるのではないでしょうか。選手層を見ると、町田は府中以上ですが、中心選手の一人であるFP滝田学が長期離脱する影響はかなり大きいでしょう。FP森岡薫、GKイゴールとリーグ最強の盾と矛を持っていますが、フィクソの駒は足りていません。ここで新たなフィクソが育てば、チームとしての総合力がグッとアップしそうですが……はたして。

そして、プレーオフに滑り込むのは、バルドラール浦安だと予想します。ただ、開幕戦を見た限り、まだまだ高橋健介新監督のやろうとしていることが浸透していません。ベテランも少なくないチームが、どれだけ新たなチャレンジに向き合えるかは注目です。開幕戦で大分に大差を付けたフウガドールすみだ、仙台に快勝した湘南ベルマーレも、プレーオフ争いに絡むのではないでしょうか。すみだは、ミゲル・ロドリゴ元日本代表監督もスペイン行きを薦めるFP清水和也が、日本でプレーし続けるかどうかは、順位を左右する事項でしょう。FP内村俊太の昇格、FP本田真琉虎洲の加入、FP横澤直樹の現役復帰などで、チーム内競争の激化した湘南ですが、ここ数年、毎週のように連戦を経験した選手がやや少ないため、7位と予想します。

8位には、今年も戦力の上積みをできたアグレミーナ浜松を予想。開幕戦で初勝利を挙げており、今年こそはやってくれるのではないでしょうか。本来、優勝争いをするチームとして名前が出てこないといけないバサジィ大分は、新加入選手たちがどれだけ意地を見せられるか。デウソン神戸は、鈴村拓也監督の手腕が大きく問われるでしょう。選手として豊富な経験を持つ鈴村監督の下、若い選手たちが化ければ、リーグの台風の目となることもありそうです。

昨シーズン、良い成績を残せなかったエスポラーダ北海道とヴォスクオーレ仙台は、さらに中心選手を引き抜かれており、昨季を上回るという予想はしにくい状態です。特に北海道は、GKコーチがいなくなった以外、コーチングスタッフの顔ぶれにも変化がなく、これまでの傾向を見ていると若手が爆発的に成長するとも想像しにくいです。主力も年齢を重ねていますし、我慢のシーズンになるのではないでしょうか。

以上、好き勝手に予想してみましたが、どんなシーズンになるでしょう。