U-20日本代表

【U-19日本代表】Yo-Yoテストでトップの成績を出したFP新田 「切り替えは絶対に負けられないところ」

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U-19フットサル日本代表は8日、名古屋でのトレーニングキャンプをスタートした。初日は持久力を計るYo-Yoテストが行われている。日常的にサッカーをプレーしている選手も招集されたことから、サッカー選手が上位に残るかと思われたが、最高数値を残したのは、名古屋オーシャンズサテライトのFP新田駿だった。小学5年生のときから名古屋の下部組織に在籍し、フットサルをプレーしてきた新田は、2日目以降のトレーニングキャンプに向けて、プレーでも見本を示せる存在になりたいと意気込みを語っている。

 

以下、8日のトレーニング終了後 新田駿選手のコメント

――お疲れ様です。走りましたね。

新田 走りました。疲れました。

 

――負けず嫌いな一面が出たのでしょうか?

新田 はい。サテライトでも何回か取り組んだことがありましたし、(櫻井嘉人)社長も見ていたので、『負けられない』という気持ちがありました。

 

――社長は『お父さんの気分だ』って、めちゃめちゃ応援していましたよ(笑)。

新田 はい。始まる前に「一番取れ!」って言われたので。最後、(山田)慈英と残ったのですが、年下ですし『負けられないな』と思って、気持ちで走り切りました。

 

――今回、初めてU-19日本代表の合宿に参加してみていかがでしたか?

新田 これまで(脇山)蓮とトモ(松原友博)が名古屋サテライトから選ばれていて、ずっと自分も目指してきた場所だったので、やっと来られたという気持ちでした。プレッシャーもありましたが、プレッシャーを原動力に変えて力強くプレーしようと思ったんですけど、サッカーから来ている選手も何人かいる中で、僕らサテライト所属の選手であったり、Fリーグでプレーする選手が、今日やった3-1の形などを、プレーで表現できないといけないなと思ってプレーしていました。

 

――慣れている選手と、慣れていない選手がいたと思いますが、新田選手は普通にやっていましたね。

新田 僕は小学校のときから名古屋でやっているので、3-1だったりの動きは、自分の中で当たり前にやっています。今日はあまり周りに伝えることはできませんでしたが、明日からは積極的にやっていこうと思います。

 

――あれだけ走った後で技術も問われたと思います。

新田 2対2、3対3はきつかったですね。太腿がプルプルしている状態でした。ディフェンスが特にきつかったです。

 

――この年代別代表に選ばれることは、みんなの目標になると思いますが?

新田 僕は今回、初めて呼ばれましたが、次に呼ばれることがないかもしれないと自分で自覚しているので、毎回、毎回、自分のできるプレーを精一杯して、5月まで生き残りたいです。自分が5月まで残って、最後にU-20アジア選手権に出られるように頑張っていきたいと思います。

 

――ニッタハヤテという名前は、キャプテン翼のキャラクターを彷彿とさせるスピードのありそうな名前ですが、どんなプレーが持ち味なんですか?

新田 いやいや、でも、よく『ハヤテのごとく』って、速いイメージがあると言われます(笑)。僕の持ち味は、ディフェンスだったら、前プレが得意です。フィクソに入ることもありますが、前だったら、すぐに相手にボールが入ったときには、近くに寄せて、すぐボールを取り切れるようにっていうプレーは、普通に意識してやっています。あと、切り替えの部分は、フットサルをやっている歴が長いので、切り替えは絶対に負けられないところなので、そこがストロングポイントです。

 

――3日間の合宿の中では、おそらく紅白戦もあると思います。

新田 そうですね。そういう大事なところで、活躍できるような選手になりたいです。

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