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【Fリーグ】北海道×大阪 試合後の大阪 木暮監督コメント「良い形でオフに入れる」

[9.3 Fリーグ第13節 エスポラーダ北海道 4-6 シュライカー大阪 小田原]

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Fリーグは3日、小田原セントラルの1日目を迎え、第1試合ではエスポラーダ北海道とシュライカー大阪が対戦した。試合は6-4で大阪が勝利している。

以下、試合後の大阪 木暮賢一郎監督コメント
――試合の感想を聞かせてください。
木暮 よろしくお願いします。中断期間に入る前のラストゲームということで、しっかり勝ってオフ期間に入り、中断後にさらに強いチームをつくれるように、さらに高いレベルに持っていくということをするためには、何としてでも勝ち点3が必要だったと思います。そういう目標を達成したということで、良い形でオフに入れるかなと思います。

――後半の早い時間帯で4-0になって優位に立ったが、最後にバタついた要因は?
木暮 大きく分けて2つあると思います。ディフェンスラインというよりも、連戦が続いていた中で、今日のキックオフ時間も13時ということでしたが、昨日7時間以上のバス移動をして来ています。その前にも名古屋で2試合連続で戦っています。これは他のチームも同様ですが、久しぶりの連戦の中からキックオフ時間であったり、移動の部分で、後半は少し疲れが見えてしまいました。フィジカル的に、少し相手の方がよかったなというところが一つです。

もう一つは、ああいう展開なっても、あきらめないで最後までくらいついてくる北海道のそういうメリットと言いますか、そういうところがかみ合ってしまったのかなと。Fリーグにおける数チームというのは、日本人特有の最後まであきらめないでプレーをするとか、チームワークで戦うとか、カウンターに活路を見出すチームは多いと思いますし、非常に大事なことです。ただ、我々大阪が目指しているのはチャンピオンになるということなので、そういうスタイルのチームに対して勝ち切るとか、より戦術的にとか、というスタイルをつくりあげてきています。

これは別に、何が良いとか、悪いということではなくて、チームをつくっていったり、目標であったりするところのスタイルの違いだと思います。そういう中で、かみ合わせだったりで、苦しんでいるのも事実です。そういったカウンターが速い、守りを固めて走ってくるチームに対しての修正は、大分戦の負けあたりから、やっています。今日に関しても、そういうトレーニングを重ねる中で、危ない場面がありながらも、前半に関しては良い出来だったのかなと思います、ただ、戦い方の構図として、当然カウンターを受けずに40分間ゲームを進めるのは非常に難しい。スコア的な優位性、チームのキャラクターであったり、スタイルというところでは、苦しまずに終えるのは非常に難しいかなと思っています。引き続き、起きた課題をしっかり修正していくのが、われわれには必要だと思います。

逆に言うと、先にあれだけのリードを持っている状態のスコアだと思います。そこも跳ね除ける、苦しまずに終えるのは理想ですが、そこには相手のメリットもあります。ただ、先にああいうカウンターを受けて、0-1とか、0-2になるというのが一番やってはいけないことだと思っています。現に、そういうスコア上の動きで、大分戦に負けた経緯もあります。そういう意味では、先に2点、3点取れて、カウンターを受けることがありながらも、ある程度イニシアチブを持って戦えたときは、チームの成長を感じます。それでも、僕たちの目標はリーグチャンピオンなので、修正できるところは修正して臨みたいと思います。

――大きなリードを得ながらも、つめよられているが、現在の課題はゲームコントロール?
木暮 そうですね。ハーフタイムのときも浜松戦の例を出して、選手たちに話をしました。後半のタイムアウトのときも、そういう話をしました。これも2つありますが、一つ目は真にチャンピオンになるチームは、そういう隙を見せずにゲームを終わらせる。それは大事だと思います。そこに関して、誰一人、手を緩めていないと思うが、0-4で追い上げられるなら、0-5、0-6と、本当にゲームを終わらせることが必要になってくるので、おっしゃるとおり、そこは課題でもあります。

ただ、非常に難しい状況であるのは間違いありません。前半が終わって4-0ということに関して、そういうモチベーションとか、高いレベルのゲームでやり切る難しさもあると思います。そこについては僕の方でどういう方向づけをしていくのか。何か戦い方を変えるのかとか、3-0、4-0になって、こういうことが続くのであれば、後半の戦い方をどう修正していくのか。そうしたことは、もちろん必要になっています。ただ、先ほど言った勝者のメンタリティというところはまだ足りていないと思いますが、逆にきっちり勝ち点3を取っているので。もっともろいチームであれば、引き分けたりとかもあるので。課題はありながらも、ここまで勝ち続けられていることは、ポジティブに捉えて、課題をしっかり修正して、さらに強い大阪を中断期間明け以降に見せたいと思います。中断明け以降、再開初戦は浦安と対戦することが決まってますから、そこで皆さんの前で良いプレーができるように修正したいと思っています。

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