【U-19日本代表】サッカーは高校選手権で最後 帝京長岡高FP齋藤「できればFリーグでやりたい」

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夏に開催された第3回戦日本ユース(U-18)フットサル大会を制した帝京長岡高。その中心選手として活躍し、大会MVPに輝いたのがFP齋藤日向だ。高校サッカー選手権にも出場する帝京長岡高で、左サイドバックのレギュラーを務める齋藤は、高校卒業後は本格的にフットサルをプレーすることを決めたという。

 

複数のFリーグクラブの練習にも通ったという齋藤だが、U-19日本代表でのトレーニング、そして名古屋オーシャンズサテライトとの試合では発見も多く、戸惑う姿も見られた。11月の2度目の合宿、初めてU-19日本代表候補の一員として試合でプレーした齋藤に話を聞いた。

 

以下、名古屋オーシャンズサテライト戦後、齋藤日向選手のコメント

――初めての代表活動はいかがでしたか?

齋藤 戦術的な練習が多くて、体が疲れるというよりは、頭も疲れました。

 

――他の選手たちは先週1回やっていますが、齋藤選手は初めてだっただけに余計に難しかったですね。

齋藤 前回やっていた選手が多かったので、みんなはチームのコンセプト通りに動いていましたが、自分はそこがやれていなかった部分がありました。

 

――持ち味の縦パスを何本か狙って出していましたが、あれが引っかかっていました。U-18の大会と違うレベルを体感できたのではないですか?

齋藤 あのパススピードで通っていたのは高校生までで、もう一つパススピードを上げていかないといけません。あとは、縦に出すという感じで縦に出していたら、必ずカットを狙われるので、横の選択肢を持った中でノールックで(縦に)出すとか。相手をだまして、鋭いパスを入れられれば、チャンスになるという部分も見えたので、あそこのパスを磨いていきたいなと思います。

 

――高校の先輩である石田健太郎選手とも一緒にプレーしました。

齋藤 やっぱり経験値が違います。先輩はフットサルに慣れていましたね。

 

――この代表は5月のU-20フットサルアジア選手権まで活動します。いま、サッカーをメインにやっていますが、今後はサッカーとフットサル、どのように活動をしていきますか?

齋藤 高校を卒業してからは、フットサルをやろうと思っています。できればFリーグでやりたいなと思っていますが、いま、ちょっと迷っています。サッカーは高校選手権で最後です。サッカーではなく、進路はフットサルと決めました。

 

――夏以降、いくつかのFリーグクラブの練習に参加したと聞きましたが、思っていたより楽しかったですか?

齋藤 そうですね、はい。今日のトレーニングキャンプでも、同じ年代というか、近い年代の選手たちと一緒にプレーして、全然レベルが違うなとわかったので。そういうことも感じられてよかったです。

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