フットサル日本代表

【親善試合】開始7秒で失点のブルーノ・ジャパン、後半に2点を返すも国内初戦でアルゼンチンに敗れる

[1.25 国際親善試合 日本 2-4 アルゼンチン 大田区総合]
フットサル日本代表は25日、大田区総合体育館でフットサルアルゼンチン代表と親善試合を行った。キックオフから7秒で先制点を奪われた日本は、前半で3失点を喫してしまう。後半に入って2点を返した日本だったが、2-4で敗れている。

2年ぶりとなるホームでの国際試合を戦う日本代表は、GK関口優志、FP室田祐希、齋藤功一、吉川智貴、仁部屋和弘が先発に入った。一方、2016年のコロンビアW杯で優勝したアルゼンチン代表は、GKニコラス・サルミエント、FPマキシミリアノ・レスシア、レアンドロ・クッソリーノ、マティアス・ロサ、クリスティアン・ボルットがスターティングファイブに入っている。

キックオフ直後、日本は開始7秒でボルットにシュートを決められて1点ビハインドを背負う。あまりに早い時間帯での失点となったが、日本は仁部屋に代えてFP清水和也を入れ、東アジア予選のセットで試合に入り直す。

2分強で細かくセットを代えながら戦う日本にビッグチャンスが来たのは、前半15分。高い位置でのプレスで室田がボールを奪い、ヒールで清水にパス。ボールを受けた清水の前には、無人のゴールがあったが、シュートを左に外してしまい決定機を生かしきれなかった。

逆に前半16分、日本は自ゴール前でFKを与えると、FPルーカス・ボロ・アレマニーのシュートを一度はGK関口が防ぐ。しかし、こぼれ球をアレマニーに決められて、リードを2点に広げられた。さらに日本は17分にもGK関口がクッソリーノと1対1になるピンチを迎えたが、体を倒さずに対応したGK関口がシュートをブロックして、追加点を許さなかった。これ以上点差を広げられたくなかった日本だが、18分にはFPアラン・ブランデイに中央を突破されると、最後はゴール前に走り込んでいたFPルシアノ・アベリノにパスを出されて3失点目。このまま前半を0-3で折り返すこととなった。

後半、日本はGKをイゴールに変更、FPは室田、齋藤、吉川、清水でスタートする。より強く相手のボールを奪いに行き、攻勢に試合を進めるものの4分にFP滝田学が放ったシュートは枠外に。5分にFP星翔太のポストプレーから皆本が放ったシュートもブロックされる。12分には仁部屋のドリブルから星にピヴォ当て。星がヒールでゴールを狙ったが、GKに反応される。

チャンスを生かせない日本は、残り8分を切ったところで5つ目のファウルを犯してしまう。アルゼンチンは前線でボルットがロングボールを収めると、フィジカルで齋藤を押し切り、ゴールを陥れてリードを4点に広げた。

日本は14分に室田が右サイドからシュートを放つが、GKの好セーブに阻まれる。それでも前に出る日本は、清水のヒールパスからスピードに乗ってゴール前に入った吉川がゴールを揺らし、1点を返す。追加点を狙う日本は、吉川をGKに代えてパワープレーを開始。19分には清水がシュートを決めて、2点差まで詰め寄った。

その後、日本は第2PKのピンチで失点をせずに抑えたが、反撃はできず。このまま2-4で試合は終了し、第1戦はアルゼンチンが勝利している。

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