フットサル日本代表

[アジア選手権予選]星のハットトリックなど台湾から8ゴールの日本、アジア選手権出場を決める

[11.6 AFCフットサル選手権予選 日本 8-1 台湾 バンコクアリーナ]

 

フットサル日本代表は6日、AFCフットサル選手権の東地区予選第3節を行い、フットサル台湾代表と対戦した。FP清水和也が3試合連続となる先制ゴールを挙げる活躍を見せた日本は、FP星翔太のハットトリックなどゴールを重ね、8-1で勝利。来年開催予定のAFCフットサル選手権の出場を決めている。

ブルーノ・ガルシア監督は、FP齋藤功一、FP吉川智貴、FP室田祐希、清水という4人を3試合連続で先発メンバーとしてピッチに送り出した。試合開始10秒、齋藤がシュートを放ち、台湾を圧倒していく。前半3分には左サイドで室田が折り返したボールに、ゴール前で清水が合わせて先制点を決める。さらにFP皆本晃、FP星翔太、FP前鈍内マティアス・エルナン、FP渡邉知晃のセカンドセットに変更した5分には、皆本の縦パスを受けた星が、右サイドからシュートを決めてリードを2点に広げた。

さらにFP内村俊太、FP森岡薫、FP仁部屋和弘、FP西谷良介のサードセットに変更後にも、相手ゴレイロが4秒ルールの反則を犯し、ゴール前で間接FKを得ると、セットプレーの流れから仁部屋がチーム3点目を決める。8分には台湾に1点を返されて3-1となったが、各セットが短い時間の中で1点ずつ取り、良いスタートを切った。

その後も約3分毎にセットを変更しながら戦う日本は、清水のヒールパスを受けた室田がシュートをポストに当てるなど、チャンスを作り続ける。13分には再び皆本からの縦パスを受けた星が反転してシュートを決めて、リードを再び3点とした。

その後、台湾はタイムアウトを取ってパワープレーを仕掛けようとする。しかし日本は激しいプレッシングで相手に選手交代をさせる隙を与えない。結局、台湾はすぐにパワープレーをやめることとなった。15分には相手の対応が遅れたところを逃さず、仁部屋がゴールを決めて5-1として前半を折り返した。

前半で大きな余裕をつくった日本は、後半にGKを関口から矢澤大夢に変更する。また、セット内にも変更を加え、後半のスタートは内村、森岡、仁部屋、西谷がピッチに立つ。このセットでは得点を挙げられなかったが、続く皆本、星、前鈍内、渡邉のセットに変えた5分には星がハットトリックを達成するゴールを決めた。その後、U-25トリオ+吉川のセットが第3セットとしてピッチに立つ。

その後も日本は攻勢に試合を運び続ける。前半12分には、渡邉の落としから前鈍内がミドルシュートを決め、同15分には清水のプレッシングから高い位置でボールを奪い返すと、吉川がドリブルでGKを外して、浮かせたシュートを決める。

圧倒的な強さを見せつけ、日本は8-1で勝利。来年2月に開催されるアジア選手権本大会への出場権を、しっかりと手にしてタイでの東地区予選を終えた。

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