アジア選手権

【アジア選手権】見据えるのは2大会ぶりタイトルのみ FP森岡薫「決勝を戦いに来たというよりも、優勝しに来た」

[2.9 AFCフットサル選手権準決勝 イラク0-3日本 新荘体育館]
AFCフットサル選手権は9日、準決勝の2試合を行い、日本代表はイラク代表と対戦した。日本は前半のうちに3点を取ると、3-0で勝利。2大会ぶりの決勝進出を決めている。この試合の先制点を挙げたFP森岡薫は、「次の試合もないですし、全部を出し切って優勝したい」と、決勝への意気込みを語っている。

以下、イラク戦後の森岡薫選手のコメント
――スタートから非常に良い入りができましたね。
森岡 全部において今日は良い試合ができたと思います。相手を見て行くタイミング、選択はもっと選ばないといけません。でも、それは僕らが感じること。結果を見れば3-0ですし、見る人はそこまでは見られていないのかなと思いますが、僕らはそういう細かいところまで気にしながらじゃないと、次のステップに上がれません。そういう意味では、今回、ブルーノ監督になってから、毎試合のようにビデオミーティングをやっていますが、そこで代表を強くするためには細かいところが大事だと思っています。

――今日はシュートを打たれる場面がありました。相手がイランになると、あれを枠に飛ばしてくると思います。
森岡 もう入っちゃいますね。自分たちが頑張って防いだ部分もありますが、相手に助けられたところもあると思います。これが強い相手になると決められてしまうので、そういうのはもう一つ上に行くためにもうちょっと集中力を高め、すべてにおいて気を付けないといけません。僕もそうですが、「警戒しよう」と言われたことを守りながらも、なかには守れない部分があったりしているので、そこで今日の相手は許してくれたけど、イランだったら完全な失点だなというのはありますので、そういう意味ではちょっと反省しないといけません。

――戻るべきところに戻ると目標を立て、決勝までは来ました。
森岡 でも、一番上ですよね。これまでも(優勝は)イランか、日本かというのがアジア選手権でしたが、今回は僕らになればいいなと思っています。

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――決勝戦はどういう試合になると思いますか?
森岡 実際に戦って見ないとわかりませんが、決勝を戦いに来たというよりも、優勝しに来たというイメージがみんなには強くあります。いま、雰囲気もすごく良くて、勝ったあとも「あと一つだ!」となっています。まだやりきったという感じは全く出ていなくて、決勝が終わってから、そういうのが出ると思っています。どこが相手になるか、まだ決まっていませんが、頭の中では一つのチームを描いていると思いますけど、そことやって勝つことしか考えていません。厳しい試合になるとは思いますが、とにかく明後日で6試合目になり、そこが一番厳しい試合になるでしょうが、やるしかありません。次の試合もないですし、全部を出し切って優勝したいと思います。

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