アジア選手権

【アジア選手権】タジキスタンを称賛するFP森岡薫「戦う意識で実力差をカバーしてきた」

[2.1 AFCフットサル選手権2018 日本 4-2 タジキスタン 台北大学]
AFCフットサル選手権が1日に開幕し、フットサル日本代表はタジキスタン代表と対戦した。試合は4-2で日本が勝利を収めている。終盤にパワープレー返しから、待望の追加点を挙げて勝利を決定づけたFP森岡薫は、全体がレベルアップしているアジアの中で、勝ち抜くために「戦う意識」の重要性を説いた。

以下、試合後の森岡薫選手のコメント
――苦しいゲームに「させられた?」 それとも「してしまった?」
森岡 してしまった、という部分はありますね。ただ相手も身体能力は高かったですね。

――ボール扱いは雑でしたが、強さはありましたね。
森岡 そう。強かった。雑だけど、ここには戦うチームが、みんな来ているよね。

――ちょっと日本代表はベンチにいる選手とピッチに立つ選手の温度差があるなと感じました。優勝したベトナムのときとか、もっとベンチを含めて一体感があったかなと。
森岡 結局、この大会に勝つチームは戦うチームだから。うまい、下手ではない。今日の試合も、日本の方が断然、ボール支配率も高かったし、実力だけを見れば上かもしれない。でも相手は戦うという意識でそれをカバーしてきた。もちろん僕らのミスで2点を失ったことはありますし、あらためてミスをしてしまうと点を入れられてしまうと感じた試合になりました。これを機に、次、その次はしっかりやっていかないといけないと、あらためて感じました。

――次は日韓戦です。サッカーでは盛り上がりますが…。
森岡 フットサルでも盛り上がるようになればいいんですけどね。向こうは初戦でウズベキスタンに大差で負けてしまっていました。

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――逆に日本はゴールラッシュを見せないと、3戦目が不利になります。
森岡 そうですね。そういうこともありますが、3戦勝てば1位っていうのは間違いないですし、韓国もこれ以上は点を取られたくないでしょう。日韓戦という意識も少なくともあるだろうから、こっちも日韓戦であることを意識しつつ、謙虚にどんな相手ともしっかり戦うことが大事だと思います。

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