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【Fリーグ】東京ダービーを前にすみだFP清水和也が代表合宿で大人気の立川・府中FP内田隼太にライバル心「オレの方がスーパースター」

[7.6 F14節 すみだ 1-5 北海道 墨田]
フウガドールすみだは6日のエスポラーダ北海道千に1-5で敗れ、連敗を喫した。この試合、FP清水和也は無得点に抑えられた。日本代表合宿もあり、チームメイトとの連携を上げることが難しかった状況ではあったが、その合宿では次節対戦する立川・府中アスレティックFCの同年代のFP内田隼太にライバル心を焚きつけられるような場面もあったようだ。

以下、第4節・北海道戦後のすみだFP清水和也選手のコメント
――なかなかホームで勝てません。
清水和 正直、こういうときもあると思うんです。長いリーグ戦の中で取るのか、捉え方によって変わると思いますし、悲観することはないと思います。ただ、ホームでの負けであったり、自分たちがやりたいこと、やらなければいけないことの歯車があっていないのかなということもわかっています。そういう状況を変えられるのも自分たちしかいないと思っているので。でも、この2連敗を受け止めて、チームをどうできるか。僕自身もしっかり考えたいです。

――先制点をとられることが多いですよね。
清水和 失点をしてしまう流れが、やっぱりちょっとチームとしては良くありません。

――とはいえ、試合の入りは悪くなく、ただ攻めている中でカウンターでやられています。
清水和 攻撃の終わり方であったり、止めないといけないところで止めてない。そうしたほころびが出ているのかなと思います。1失点目のところでも、ボラが抜かれたあとに周りがどう対応できるのか。あそこは自分の意志とGKの意思が合っていなかったり、2失点目は長いボールに対してのフィクソの距離感。打たせていい距離感なのか、ダメな距離感なのか。3失点目は自分たちはファウルをアピールしましたが、結局なくて失点しました。あとはパワープレーの失点です。絶対に変えられる、防げる失点をしてしまっているチーム状況です。もっとそこに関しては、重く受け止めないといけません。
ただ攻撃面に関しては点を取れませんでした。もっともっとチームとしてよくしていかないといけないところなので、負けを生かせるように1週間やっていきたいです。

――仙台戦よりは攻めの形は向上していたように見えたが?
清水和 仙台に負けてから、僕らは代表合宿に行っていました。チームの映像も見ましたが、やるべきことははっきりしていますし、チームとしてどうしたいかが出てきている中で、相手に先に点を取られている。そこで焦る自分たちもいる中で、試合をどう持っていくかが、まだまだ下手というか、惜しいところだと思います。そこでチームを落ち着かせられるのも、自分だと思いますし、チームを勝たせるように持っていくのも自分だと思っています。そこの自分の力のなさを痛感しているところです。でも、自分ひとりでどうできるかというスポーツでもないと思うので、そこはうまくチームメイトと話しながら、やっていきたいなと思います。

――この2試合はファーストセット、セカンドセットに入らずに途中から出ていますが?
清水和 個人的にはパフォーマンスも悪くないと思っていますが、やっぱり試合で結果を残せていない状況があります。そこがやっぱり出てしまっているのかな、というのはありますね。でも点を取るのは簡単なことではありません。その中で自分がどこまで持っていけるか。周りをどう生かすかをもっともっと考えてやらないといけないなと思います。そこはもう自分次第でどうにでもなるので、監督ともしっかり話をしないといけないかなと思います。

――先制点を一つ取れれば、変わりそうですね。
清水和 そこだと思いますね。攻撃的なチームではないとわかっています。守備がしっかりしていたからこそ、すみだは昨年、積み上げられるものがあったと思うので。もう一度そこは直さないといけないところかなと思います。このスポーツは点を取られなければ、負けないというのがあるので。自分たちがいかに取るかは大事です。若い選手が多い中で、もっともっとすり合わせだったりをしていかないといけません。

――次節は立川・府中との東京ダービーです。
清水和 立川・府中も自分たちと似た立ち位置と思います。新加入選手には素晴らしい選手がいますし、昨シーズンの得点王もいます。だけど相手がどうだからではなく、自分たちのやるべきことをやれば、大丈夫だと思っているので、自分たち次第ですべてが変わっていくという意識で、東京ダービーもやらないといけないと思っています。

――今週は代表合宿もありませんし、調整できますね。
清水和 そうですね。代表合宿も当たり前に行ける場所ではないと思いますし、僕らがしっかりしたパフォーマンスをしないと、また選ばれることはないと思うので、しっかりとそこを踏まえて、チームを勝たせられるようにやっていきたいと思います。

――福島の代表合宿で、福島出身の立川・府中の内田隼太選手は大人気だったようですね。
清水和 もうスーパースターでしたね。

――次節、スーパースターとの対戦があるじゃないですか?
清水和 いやいやいや。東京で、この年代だったら、オレの方がスーパースターですよ(笑)。冗談ですよ。でも、すごいタレントなので負けられないなというのもあります。彼とマッチアップするかも、まだわからないので。

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――確かに。試合前、あれだけ煽られていた森岡薫選手と皆本晃選手のマッチアップもあまりありませんでしたからね。
清水和 しっかりと上位との勝ち点を詰められるように、またちょっといろいろ考えなおしていこうかなと思います。

 

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