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【AFCクラブ選手権】エルポソのFP清水和也、タイソンナムの一員としてクラブ選手権デビューへ

 フウガドールすみだからスペイン1部リーグのエルポソへ期限付き移籍している日本代表FP清水和也が、AFCフットサルクラブ選手権タイ2019に、ベトナム王者のタイソンナムの一員として出場することが確実となった。

 タイソンナムは前回大会で準優勝している強豪で、元日本代表のミゲル・ロドリゴ監督がチームを率いている。残念ながら今大会、ミゲル・ロドリゴ監督は「個人的な事情」によりスペインへ帰国し、指揮を執ることはできない。しかし、チームの補強に対しては積極的に動いており、清水の加入に向けてエルポソとの交渉でも間に入っていたようだ。

 清水は2018-19シーズンにはエルポソBの一員としてスペイン2部リーグを主に戦い、16得点を記録。エルポソのトップチームでもLNFSに2試合出場を果たした。スペインでの成長は著しく、日本代表でもより大きな期待をされる存在となっている。

 2020年の年頭にはリトアニアで開催されるフットサルW杯2020のアジア予選を兼ねたAFCフットサル選手権も行われる。清水は2018年にチャイニーズ・タイペイで開催されたAFCフットサル選手権に出場したが、アジアで戦った経験は決して多くない。そのため、今大会でアジアでの経験を積むことができるのは、日本代表にとっても大きなメリットがあるといえそうだ。

 タイソンナムは清水がベトナム入りした後に正式発表を行う見込みである。清水は18日に都内でトークイベントに参加する予定のため、チームに合流するのは週明け以降であると予想される。

 タイソンナムは、過去にも7億ベトナムドン(約330万円)を使って2人の外国籍選手をAFCクラブ選手権に向けて補強しており、今大会に向けても、チャン・アイン・トゥ会長は大枚をはたいたとされている。

 なお、グループステージでタイソンナムは、ナフィト・アルワサト(イラク)、 アル・ラーヤン(カタール)、AGMK(ウズベキスタン)と同じグループBに入っている。日本王者の名古屋オーシャンズは、グループDとなっているため、対戦が実現するとすれば、準決勝以降となる。

 もう一人の外国籍選手に関しては、イラン代表のフィクソであるFPアリレザ・ラフィエプールが有力視されている。昨季はピヴォの選手を2人獲得し、ややバランスを欠いた構成となっていたが、今大会に向けてはしっかりと攻守の軸になれる選手を獲得したといえそうだ。

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