【U-20アジア選手権】タジキスタン戦に向けて攻撃のイメージを膨らませるFP伊藤圭汰「ボールを当てたあと、どれだけ多くの人数が絡めるか」

U-20フットサル日本代表は18日、第1回AFCU-20アジア選手権のグループステージ第2節でU-20タジキスタン代表と対戦する。試合のなかった17日にはリカバリーと戦術確認のトレーニングを行った。初戦の台湾戦では持ち味を十分に発揮できたとは言えなかったFP伊藤圭汰は、タジキスタン戦に向けて、自身のやるべきことをしっかりと整理していた。

以下、17日の練習後の伊藤圭汰選手のコメント

――昨日の試合、プレーではなかなか良さを出せませんでしたね。
伊藤 前半の最初のチャンスシーンを決められなかったので…。

――清水選手のゴールシーンではカメラ目線で喜んでいる写真があったので、落ち着いていたのかなとも思うのですが。
伊藤 カメラを見ることは、そんなに意識はしていなかったんですけど(笑)。そんなに緊張はしなかったです。セカンドセットということもあるかもしれませんが、オレらのセットはみんな入りも良かったですし。ファーストセットはちょっと堅いな、とベンチで見ていました。(清水)和也くんさえも、堅かったですからね。でも、その中で自分たちのセットは普通にやれていたと思いますし、それはすごく良かったと思います。

――ただ、伊藤選手のプレーは物足りなさが残りました。
伊藤 そうですね。得点の部分もそうですけど、ディフェンスでも攻撃でも、貢献度が高くなかったなと思います。

――町田アスピランチの服部慎吾選手にも、ツイートされていましたね。
伊藤 練習前とかに慎吾さんと一緒に、肩甲骨を回していたんです。で、回すと「結構、調子いいぞ!」みたいな感じで練習できていたのですが、最近は回していなかったので、そこを突っ込まれましたね。明日の試合前はしっかりと肩甲骨を回して、ゴールを決めたいと思います。

――タジキスタンについては、どんな印象を持っていますか?
伊藤 見た感じ、ヨーロッパの国のような感じですよね。体格もそうですし、前3枚はべったりマンツーマンで来ていたりするので。フィジカル要素が強いなと。10番もデカイですし。

――10番はキーマンですね。今日の試合(ベトナム戦)でも、出ずっぱりでした。
伊藤 そうですよね。結構、メンバーを固定していますよね。

――はい。ベトナムが4-2で勝ちましたが、どっちに転んでもおかしくない内容でした。
伊藤 でも、マンツーマンならピヴォには当てやすいと思うし、当てたあとはマンツーマンなのでフェイクとかでマークを外せると思います。ボールを当てたあと、どれだけ多くの人数が絡めるかによって、試合を優位に進められるかが決まってくると思います。

――しっかりイメージができていますしね。昨日の試合では、町田アスピランチのチームメイトである中村充選手にも先にゴールを決められました。
伊藤 同じチームですし、良いことです(笑)。去年、タイランド5sを戦ったバンコクアリーナに戻るのが目標ですし、目の前の試合に集中して勝てるように、今日はしっかり準備したいと思います。