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【Fリーグ女子PO】初戦の大勝にも慢心なし アルコイリス神戸・小屋幸栄監督「明日何が起こるかはわからない」

[1.20 女子FリーグPO決勝1回戦 府中 0-4 神戸 駒沢屋内]
日本女子フットサルリーグ2017は20日、プレーオフ・ファイナル第1戦を駒沢オリンピック総合運動場屋内球技場で行い、アルコイリス神戸が府中アスレティックFCプリメイラに4-0で勝利した。大勝で明日の第2戦に優位になったものの、神戸の小屋幸栄監督は、「4-0といっても、明日何が起こるかはわからない」と気を引き締めていた。

●小屋幸栄監督のコメント
――試合の感想をお願いします。
小屋 決勝戦で相手は府中さんということもあり、たくさんのお客さん、ファン・サポーターがこられているアウェーの中で、4-0という勝利を収められたことは非常に良かったと思います。ただ、4-0といっても、明日何が起こるかはわからないので、しっかり明日に向けて良い準備をして、明日を迎えられたらと思います。

――相手を圧倒する試合になりましたが、普段から男子と練習しているのでしょうか?
小屋 トレーニングの内容は他のチームとそんなに変わらないと思います。ただ、意識しているのは、練習の内容であったり練習試合を一番試合に近い状態で、試合を意識して常にやろう。現サッカーのU-20日本代表森保一監督もおっしゃっていたのですが、ゲームでプレーを発揮するために、練習からの意識変えていかないといけないというのがあるので、練習から100%以上の力でやるようにしています。

――開幕戦では敗れたり、やりにくそうにも見えるときがありますが、府中はどのように見ていますか?
小屋 府中さんの印象は、しっかりと守ってカウンターを狙ってくるチームです。われわれ、アルコイリス神戸に対してもしっかりと対策を立ててきて、点を取られないように、突破されないように、前進させないように、そういったカバーリングを含めて意識して、徹底してチームの戦術をやっている印象です。
その中でアルコイリスは、見ている人にとっても楽しいゲーム、面白いゲームをするために、攻撃的によりシュートを打って、得点を奪いに行くチームです。やはり攻撃を続けていく中で、心が折れてしまうというか、くじけそうにもなりますが、それでも僕たちはたくさんの応援を背負いながらやり続ける。そこにゴールへの突破口があると思っています。

ですから前半より後半は多少修正しながら、判断の早さとか、ボールの動かし方とか、多少できたぶん、ゴールにつながったかなと思います。ただ内容は決して良いと思っていませんので、明日はもっともっと改善して、より良い内容で、もっともっとゴールを奪って、来ているかたに喜んでもらえるゲームにつながったらと思います。

■関灘美那子
――試合の感想をお願いします。
関灘 まず勝利できたことは嬉しいです。リーグでは負けていた相手だったので、ひとまずリベンジができてよかったです。

――府中の印象を聞かせてください。
関灘 いま監督も言っていましたが、1対1で勝負するのに対してしっかりカバーリングが来ていて、絞っているので、前半は苦戦しました。後半は私たちも速めにサポートをして、スペースをつくろうと意識してやっていたので、得点にもつながったと思います。

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