アジア選手権

【アジア選手権】韓国代表監督も日本のエースに脱帽 「我々は森岡薫という一人の選手に負けた」

[2.3 AFCフットサル選手権 日本代表 5-2 韓国代表 台北大学]

AFCフットサル選手権は3日に大会3日目を迎え、日本代表はグループステージ第2節を行い、韓国代表と対戦した。試合は5-2で日本が勝利し、グループステージ突破を決めている。初戦でウズベキスタンを相手に2-13という大敗を喫していた韓国代表だったが、この試合では最後までハードワークを続け、日本を大いに苦しめた。その中で際立ったのが、4得点1アシストを記録したFP森岡薫の個の力。韓国代表のリ・サンジン監督は、日本を分析して攻撃パターンは分かっていたが、森岡の個の力を止められなかったと、試合後に語っている。

以下、韓国代表のリ・サンジン監督の試合後のコメント

――今日のパフォーマンスについて、どう感じていますか?
リ 興味深い試合だったと思います。日本は素晴らしいチームであり戦術的にも、その他の面でも優れていました。それでも私たちは彼らのパターン、攻撃の役割をしっかり分析することができていて、良い働きができたと思います。

――日本からは何を学びましたか?
リ フットサルはダイナミックなスポーツであり、戦術の変化がたくさんあります。私たちのシュートがゴールポストを叩いた場面もありましたし、非常に重要なチームスピリットというものは示せたゲームだったと思います。日本についてはとてもリスペクトしていますが、今日はわたり合うことができていたと思いますし、我々は日本というチームではなく、森岡薫という一人の選手に負けたという印象を持っています。

――初戦は失点を喫してから崩れました。今日の試合、最後まで集中を保ち続けられた要因は何だと考えていますか?
リ 私は過去を振り返りたくないので、あまりウズベキスタン戦については触れたくないのですが、初戦で私たちの選手はプレッシャーを感じていました。この10年を振り返っても、私たちはAFCフットサル選手権の初戦というのは常に苦しめられています。なぜかというと、選手たちがこの大会のリズムに慣れていないからです。韓国にナショナルフットサルリーグができて、8、9年経ちます。しかし、そのチーム力はそれほど高いとは言えません。競争力が決して高くないという状況があります。さまざまな戦術、個人の能力、そうしたものが、国内リーグとアジア選手権では大きく異なり、それに対応するのに難しく、初戦は大敗してしまう傾向にあると考えています。

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――スタンドに韓国のファンもいました。
リ たくさんのファンに見てもらえるというのは、常に良いこと。また、こういうフットサル大会をSNSで見てくれている方もいますし、フットサルリーグの関係者、リーグでプレーする選手も切符を買って、会場まで見に来てくれていました。多くのファンが来てくれるのは、非常に良いことだと思う。

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