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【全日本女子選手権】網城がハットトリックのSWHレディース、連覇に向けて好発進

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全日本女子選手権は28日、大会初日を迎えた。昨年、初の全国優勝を果たしたSWHレディースフットサルクラブ(兵庫)は、ファンレディースフットボールクラブ2009(宮城)と対戦。前半だけでFP網城安奈がハットトリックの大活躍を見せたSWHが、6-1で勝利し、大会連覇に好スタートを切っている。

 

SWHは、前半2分にFP坂田睦がシュートを放つと、ここから攻勢に試合を進めていく。4分には左サイドの坂田から右のFP中村茜がパスを受け、ゴール前に折り返す。FP佐藤絵里にはわずかに合わなかったが、ボールを大きく動かして相手ゴールに迫っていった。

 

迎えた前半6分、CKを得たSWHは、網城がミドルシュートを決めて1点をリードする。さらに、その27秒後には網城が個人の力を見せてドリブル突破からゴールを決めて追加点。ファンはタイムアウトを取って流れを変えようとしたものの、8分には左サイドから斜めに入ったボールを受けた網城がダイレクトシュートをゴールに決めて、前半だけでハットトリックを達成した。

 

攻撃の手を緩めないSWHは、その後もピヴォの佐藤がゴール前でボールを受けて反転シュートを放つなど、チャンスをつくっていく。そして前半残り16秒にも中村が追加点を挙げて、前半だけで大量4点のリードを奪った。

 

後半の立ち上がりは追いかけるファンもチャンスをつくる。2分には左サイドからFP田本育代がゴールを狙ったが、シュートは右に切れていく。さらに直後にもFP村上今日子が相手の横パスをカットし、速攻からゴールを狙ったがシュートはGK山本彩加に阻まれた。

 

ピンチを凌いだSWHは後半6分に追加点を挙げる。エリア内のパス回しで守備を崩し、最後は佐藤からのパスを受けたFP上野愛里がボールをゴールに押し込み5-0とした。ファンはタイムアウトを取ると、試合再開直後、村上今日子からのパスを受けたFP村上奈奈がゴール前で合わせて1点を返す。

 

ここから反撃に出たいファンだったが、攻め続けることはできなかった。後半10分にはタイムアウト直後のCKのこぼれ球を坂田がゴールに押し込み、SWHが再びリードを5点に広げた。このまま試合は終了し、SWHが6-1で初戦を勝利で飾っている。

 

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なお、同時刻に行われたビークストーキョーレディース(東京)対サフィルヴァコルミージョ(北海道)の1戦は2-0でビークスが勝利している。

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