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【全日本女子選手権】アレグリ・カミーニョが2大会連続準優勝の丸岡ラックを破る

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全日本女子選手権は28日に開幕し、グループDでは福井丸岡ラック(福井)とFCアレグリ・カミーニョ(佐賀)が対戦した。試合は2-0でアレグリ・カミーニョが勝利を収めている。

 

2大会連続で準優勝の丸岡ラックは、悲願の初優勝を目指して札幌にやってきた。しかし前半4分、先制したのはアレグリ・カミーニョだった。速攻からFP古賀咲子がゴールネットを揺らして先手を取る。

 

その後、丸岡ラックはFP北川夏奈、FP高尾茜利にボールを集めて反撃に出ようとするが、アレグリ・カミーニョの守備を崩し切れずに良い形でシュートが打てない。逆にアレグリ・カミーニョは丸岡ラックのプレスをかわして、ロングカウンターを仕掛けようとする場面もあったが、パスがわずかに合わずに決定機はつくりだせなかった。前半は1-0とアレグリ・カミーニョがリードして折り返した。

 

後半に入り丸岡ラックはギアを上げて反撃に出る。しかし、アレグリ・カミーニョの守備は堅く、崩すことができない。後半4分には良い形でボールを奪ったアレグリ・カミーニョが鋭い攻撃を繰り出す。左サイドを古賀が突破し、折り返したボールをFP原久美子がゴールに流し込み、リードを2点に広げた。

 

攻撃がうまくいかない丸岡ラックは、残り5分10秒を切ってからFP横山夢花をGKにしてパワープレーを仕掛ける。しかし、一度パワープレー返しを受けかけると、すぐにパワープレーを中止。再びFP4人で攻め始めた。

 

残り2分33秒でタイムアウトを取った丸岡ラックだが、その後もアレグリ・カミーニョの守備は崩せず。高尾のシュートが左に逸れたところで万事休す。6大会連続出場のアレグリ・カミーニョが2-0で勝利を収めている。

 

試合後、1ゴール1アシストの古賀は「明日はサッカー部の大会があって今から佐賀に帰ります。チームが勝ち残っていたら、明後日また戻ってくるので、みんなに頑張ってもらいます」と、決勝トーナメント進出の想いをチームメイトたちに託した。

 

同時刻に行われた試合では、ユニアオレディース(愛知)が5-0で道楽(香川)に勝利している。

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