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【全日本女子選手権】ビークスが残り16秒で意地の同点弾も、SWHが総得点数で上回り2大会連続の決勝ラウンドへ

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全日本女子選手権は29日、大会2日目を迎え、グループDの第3節が行われた。ビークス・トーキョー・レディース(東京)はSWHレディース(兵庫)と対戦した。試合は1-1の引き分けに終わったが、得失点差でグループ首位となったSWHが、2大会連続の決勝ラウンド進出を決めている。

 

ともに2連勝でグループステージ最終戦を迎えた両チームの対戦は、激しい試合となる。中盤での攻防が続き、両チームともになかなか決定機がない中で、前半6分には左サイドで仕掛けたSWHのFP坂田睦のシュートがクロスバーを叩く。

 

ビークスも前半9分にキックインからFP服部眞彌がボレーを放つが、右に切れていく。前半残り50秒、ボールを前線に運んだSWHはFP佐藤絵里がシュートを放ったが、これも左へ切れていき、得点が決まらないまま、前半は終了した。

 

後半の立ち上がり、最初に決定機をつくったのはSWHだった。2分、右サイドをFP上の愛里が突破。折り返しをFP網城安奈が合わせたが、ボールはクロスバーを越えて行った。ビークスも3分にはFP多々良真希のスルーパスがFP伊藤華恵に出るが、GK山本彩加の飛び出しが早く、シュートを打たせてもらえない。

 

後半6分には、両チームがカウンターを応酬するような展開になった中で、ビークスのFP吉林千景がゴールを狙うが、クロスバーを越えていき、得点はできなかった。SWHも坂田のシュート性のボールにFP宮田亜里紗が合わせたが、GK森知美がビッグセーブでゴールを守り、得点を許さない。

 

残り3分、ビークスはパワープレーを仕掛ける。しかし、これが裏目と出る。無理に攻めに行ったところブロックされたボールをFP網城安奈に拾われて、無人のゴールにシュートを決められた。

 

勝たなければいけないビークスも、懸命に攻め、残り16秒でFP髙木由美子がゴールを決めたが、同点に追いつくことが精いっぱい。1-1で引き分けた結果、得失点差で上回ったSWHが2大会連続の決勝ラウンド進出を決めている。

 

なお、同時刻に開催されたファンレディースフットボールクラブ2009(宮城)対サフィルヴァ・コルミージョ(北海道)の試合は、4-1でサフィルヴァ・コルミージョが勝利している。

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