アジア選手権

【アジア選手権】若い2選手のゴールを喜ぶFP滝田学「めっちゃ嬉しいし、チームもめっちゃ盛り上がる」

[2.8 AFCフットサル選手権準々決勝 日本 2-0 バーレーン 台北大学]

AFCフットサル選手権は8日、準々決勝を行い、B組1位のフットサル日本代表は、A組2位のバーレーン代表と対戦した。試合は2-0で日本が勝利し、2大会ぶりにベスト4進出を果たしている。グループステージ第3節のウズベキスタン代表戦から、FP滝田学は闘志をむき出しに戦う姿を見せるようになった。ダブルキャプテンの一人として臨んだ前回大会で、大きな屈辱を味わった滝田が、ピッチ内外で周囲に伝わるリーダーシップを発揮し始めたのは、若手が2ゴールを挙げたことと同じくらい、意味のあることだろう。

以下、バーレーン戦後の滝田学選手のコメント
――戦う姿勢を示していますね。
滝田 いや、そんなこともないですけどね。でも、グレさん(木暮賢一郎)にも「やれ」と言われていました。

――今大会が開幕したとき、チームがおとなしかったですよね?
滝田 おとなしかったです。それも弱さというか、何かちょっとチャレンジャーの意識ではない部分が出てしまったのかなと思います。

――タジキスタンと韓国が、その部分で際立っている相手でした。
滝田 そうですね、はい。そこは逆に……それでスイッチが入るようでは遅いんですけど、(清水)和也と(齋藤)功一と、「一緒にやろう」と言っているのですが、それに反応してくれているので。

――ウズベキスタン戦では、プレーでもそういう姿を見せていました。ベテランがやると若手もついていきやすいのかなと。
滝田 そうかもしれませんね。僕も、そういう村上哲哉さんとか、特に近いところでいうと、そういうふうにやってくれていたのを見てきて、すごいところがあったので。

――逆に、その若い2人が点を取ったことはどうですか?
滝田 いや、デカいですよ。めっちゃうれしいです。めっちゃうれしい。

――齋藤選手はゴール後、みんなに手荒な祝福をされていました。
滝田 そうです、そうです(笑)。和也も若手という感覚ではありませんが、功一は特に、左利きっていう役割もありますし、若手で入ってきたということもありますが、やっぱり頑張っていたから。黙々と頑張っているし、声をそんなに出すタイプでもないのに、それでも出してくれていた。そういうやつが結果を出してくれると、めっちゃ嬉しいですし、チームもめっちゃ盛り上がりますね。

――攻めながらもリードを広げられない、2年前のベトナム戦を思い出す展開で、若手がゴールを取ってくれたのは、本当に見ていても嬉しかったです。
滝田 めっちゃ良かったと思いますし、これであと2試合できることになったので、頑張ります。

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――イランはタイに9-1だったそうです。
滝田 ヤバイですね。でも、本当に戦う気持ちがなければ、そうなってしまうんですよね。イランが相手だと。頑張りますよ。

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